日々精進

杏。

プレミと択

改めて新年あけましておめでとうございます。そしてS13お疲れ様でした。よしこぽけと申します。

 

S13最終日は仮眠しながら新年を迎えた後深夜2時半頃から9時まで潜っていたんですが、鍵キャスで最終日の対戦を全て録画しており改めてそれを見返していて感じたことを書き残しておこうと思います。

 

それはタイトルの通りの2点で、どちらも本当に当たり前のことなんですが実際最終日戦っていた時の僕には意識し切れておらず見事に敗因となったため戒めとして。

 

 

プレミをなくす

 

いきなり当たり前のことなんですけど。最終日あまりにも酷いプレミをしてしまいました。

具体的には、相手がラス1ダイマックスターンラストかつダイナックルでA+1、最速スカーフが判明しているHP6割程度のウオノラゴン。こちらはラス1HP満タンのイバン水ウーラオスです。

ダメージ計算の結果こちらの水ウーラオスは陽気ウオノラゴンの+1ダイドラグーンを確定耐えするため、水流連打で可能な限り削りを入れ、ダイマックスターンが枯れた後イバンインファイトで上から削り切って勝ちの盤面です。

 

 

 

僕の選択は水流連打ではなくインファイトでした。Bが下がりダイドラグーンで吹き飛ばされて負け。

 

これが最終日朝6時半頃、18位からの対戦です。勝ち切れるわけがありません。

 

水流連打はウオノラゴンに対して1/4かつAの下がったインファイトで残りHPを削り切れるか微妙な状況だったため、無意識に水流連打を撃ちたくない気持ちが働いたのかもしれません。どちらにせよあり得ないミスでした。

 

あまりにも情けない声をあげている自分が映っていましたが無情にも順位は下がります。持ち時間内で時間はいくらかけてもいいのでプレミは絶対になくしましょう。他の上位を争うプレイヤー達と同じ土俵に立ててすらいません。

 

 

 

択を把握する

 

こちらは先程の対戦から少し後、50位付近からの対戦です。

盤面はこちらがラス1HP満タンの砂かきドリュウズ、相手はフィールド上にHP3割程度のHDポリゴン2、裏にHP8割程度の鉢巻水ウーラオスです。お互いダイマックスは残っており、こちらはステルスロックを撒いている状況です。

 

ここで択が発生していることはわかるでしょう。(ポリゴン2イカサマを持っている場合居座りイカサマでこちらの負け確なので考慮しない)

 

こちらの選択はポリゴン2居座り読みの剣の舞or水ウーラオスバック読みのダイアースの2択、相手視点もまた然りです。

 

相手が剣の舞読みで水ウーラオスバックしてくるならそこにダイアースを当てればこちらの勝ち、相手視点もそれを通されると負けなのでポリゴン2居座りの択があり、それにこちらが剣の舞を合わることができた場合剣の舞→ダイロックでこちらの勝ちです。

 

 

結果としてはこちらの選択は水ウーラオスバック読みのダイアース、相手の選択はポリゴン2居座り、死に出し水ウーラオスドリュウズが倒されこちらの負け。

 

 

択負けした、と思っていましたが改めて後から対戦を見返してみると、実はこの場面は相手視点ポリゴン2居座り自己再生が安定行動でした。

 

結果的にこちらが水ウーラオスバック読みのダイアースを選択したためそのまま相手の勝ちになりましたが、仮にこちらの選択が剣の舞だった場合はどうなっていたでしょうか。

 

お互い剣の舞・自己再生と動いた次のターン、こちらの次の選択はダイロック以外ありえないため、お互いダイマックスを切り合うことになります。

相手はこちらのダイマックスに合わせてダイウォール→下からダイアイス→ダイウォールと動くことで砂をかき消しながらポリゴン2を切って水ウーラオスを着地させられます。

一応ここでもこちら側がダイウォールに合わせて剣の舞を選択する択なども発生しますが、いずれにせよ先程のターンのダイアースor剣の舞の択に付き合う必要が相手にはありませんでした。

 

 

僕は対戦時そこまで択が見えておらず勝ちの芽のないダイアースを選択してしまい負けてしまいました。相手は強い方なので当然この時点で全ての択が見えていたと思います。完敗という他ありません。

 

 

実際に自分の対戦を見返してみるとこのような見えていなかった択がたくさんあると思います。負け試合に限らず、勝った試合でもたまたま噛み合っただけで取れていたはずの安定行動を取らずに負けた、勝ち確に近づけられたはずなのに択にしてしまっていた、という場面もあるでしょう。

 

これに関してはプレミというよりは本当に経験がものを言う部分だと思いますが、最上位のプレイヤーはこれらの択を全て把握しており最適解を理解した上で択に臨むため、これらが見えていないうちはこれもまた勝負の土俵に上がれてすらいません。

 

 

S13は個人的に多少自信をつけられたシーズンではありましたが、最終日を戦う上では実力が全く足りていないことも改めて痛感しました。

満足のいく結果を得るためには最低限これらの課題をクリアし最上位のプレイヤーと対等に戦えるようにならなければいけません。

S14も上位を目指して取り組むつもりでいるので、今回の悔しさを戒めにもっと強くなりたいと心から思います。