日々精進

伊波杏樹さん

【ライブレポ】 Aqours 5th LoveLive! Next SPARKLING! in埼玉

こんにちは、オタクです。

今回は記事タイトルの通り、6/8(土)・6/9(日)の2日間に渡ってメットライフドームで行われた『Aqours 5th LoveLive! Next SPARKLING!』の感想記事です。

3rd、4thに続いて今回も多分めちゃくちゃ長くなると思うし感じたまま書き殴ってるので形体も常体もごっちゃだけど興味のある方は是非お付き合いください。感想は死ぬほどあるけどツイートじゃどうやっても語り切れないから毎回こうしてブログに書くほかなくなってる。

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↑衣装可愛すぎ。

 

 

 

ここメットライフドームでのライブはちょうど1年前の3rdライブツアー以来。自分は3rd埼玉のday2に現地参加していて、自分自身もちょうど1年ぶりでした。

今回は2日間の開催で両日参加することができ、その座席がこちら。下の画像のみかんの位置です。

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1日目が1枚目のアリーナで2日目が2枚目のスタンドだったんですけど。いや1日目の座席やばくないですか???

マジでこれよりいい席絶対ないってレベルで最強の席でした。間違いなくセンターステージ真正面の最前と張れる神席。なんといっても花道がすぐそこ。ライブを見たことのある人ならわかりやすいと思うんですけど、メインステージからセンターステージまたはその逆への移動で必ずこの花道を通る上、花道に立って歌う場面もあるんですよ。その花道が本当にすぐそこ。5mぐらいの距離。憧れのキャストがすぐそこに。

具体的な座席の位置は前から2つ目のブロックの1列目の花道側から5列目だったんですけど、花道はもちろんメインステージもすぐ近く。スクリーン見なくてもキャストの表情が肉眼で見えるレベル。今回のライブを死ぬほど楽しめた要因の大きな部分なんですけどマジで座席がやばい。引き当てた連番相手に感謝。

欠点を挙げるとすればセンターステージでのパフォーマンスはほぼ後ろ姿しか見えないこと、トロッコ曲はスクリーンでしかキャストの姿が見えにくいことぐらいですね。

前者に関してはそもそもキャストを至近距離で後ろから見れることがなかなかないアドだったのでほぼ無問題、トロッコに関してはさすがに仕方がないこと、かつ2日目のスタンドとスクリーンでしっかり拝めたのでこちらも無問題。つまり欠点無しです。

 

そしてここからは、そんな最高の座席で臨むことができたライブの感想をまとめていきます。記憶違いの部分もあるかもしれませんが何か指摘があれば是非お願いします。

 

 

 

01.僕らの走ってきた道は…

開幕。知ってた。

今回は劇場版挿入歌や特典曲等の未披露楽曲が中心のセトリとなることは予想がついており、本編の開幕を飾るのはまず間違いなくこの曲だろうと考えていました。

歌詞を挙げていくとキリがないので省きますが、とにかく始まりを予感させるこの曲。

アニメと劇場版の演出を意識して『WONDERFUL STORIES』から『僕道』に繋げるという演出も捨て難かったですが、無難であり王道、そしてベストな形はやはりこの曲を開幕に持ってくるものだったと個人的に思います。

そしてこの曲、Aqours9人のライブでは初となる1、2年生6人による始まりから途中で3年生3人が加わる形でした。劇場版でのダンスパートと同じく3年生登場時の盛り上がりがとんでもなく、劇場版でこれでもかと言うほど感じさせられた3年生の頼もしさや存在感をこうして現実でも突き付けられました。

好きな部分はほぼみんな共通だと思うんですけど、サビの「だって光が見えたよ もっと夢中になれたら」の部分の振り付けですよね。絶対みんな好きだと思う。劇場版でも可愛かったし生のキャストのダンスもマジで可愛かった。

そしてもちろん衣装も。可愛い。今回セトリとは別で衣装の予想がかなりしづらかったのですが、開幕はやはり僕道衣装でした。ようちか帽子と3年生のニーハイがイチオシポイント。

劇場版を12回観に行った上YouTubeの公式チャンネルに上がっている動画も何度も再生してたぐらい好きだったので、今回のライブでの披露が本当に楽しみでしたし期待以上のパフォーマンスを見せつけられてやっぱりAqoursは今回も僕達に凄いものを見せてくれるんだ、と感じさせられる開幕でした。

 

 

02.スリリング・ワンウェイ

意味がわからん。マジで。意味がわからん。

楽しみにしてた開幕僕道。少しの余韻に浸る間も無く。例のイントロからの「私たち、輝きたーーーーーーーーい!!!!!」そして間髪入れず「マイミライトライトライトライライホンキデハシレ…」

セトリ考えた人ライン超え過ぎでは?2曲目にして甘えたオタクを振るいにかけてきました。これに付いてこれないやつらは置いてくぜと言わんばかりの攻め。先が思いやられる。

ぶち上がる曲なのはわかっていたけど自分自身この曲は現地では初めてだったので死ぬほど楽しくて熱かったです。あとメインステージで火吹いてたので物理的にも熱かったです。これが生きる熱さらしい。

メロの部分のがむしゃらに走るようなイメージの振り付け好きです。

僕道からスリワンの流れというのも改めて見ると最高でしたね。僕らの走ってきた道はスリリングなワンウェイだったってことで。

2日間とも開幕2曲で潰されました。5thライブ、今回もやはりとんでもないものになりそうです。

 

 

03.青空Jumping Heart

またしても間髪入れず。青ジャンまで含めた開幕3曲の飛ばしっぷりがとんでもない。アニメオープニング楽曲はやはり定番であり安定の盛り上がり。

ちなみにセトリに沿った打ち上げカラオケではここでもう死んでました。またAqoursちゃんすげえ…ってなりましたね。オタクは貧弱。

今更この曲について語ることは多くないんですけど、アニメのオープニングであり作中でも優勝チームAqoursとして披露された曲ということでやはりライブ映えする曲だなと改めて感じました。

キャッチーなメロディや明るい歌詞はもちろん、コールやブレードの振りコピ等とにかく楽しめる楽曲の一つですね。

ナンバリングシングルと並びこれからもライブでは必ず披露されるであろう楽曲の一つでしょう。(今回君ここやらなかったのは予想外だった…)

 

 

04.SKY JOURNEY

これまでにも何度かツイートしたことはあったんですけど今回で確信しました。セトリ考える偉い人の中にSKY JOURNEYの過激派オタクが存在します。そして有能。

真面目な話するとメインステージからセンターステージへ移動するのにこの曲が都合がいいってところもあるのかもしれません。

何回目やねんってぐらい毎回やってるけどマジでかっこいい。前やったし今回はないだろうなってのを毎回裏切ってくるの意味わからん。好き。

まず歌い出しのふりりんのイケボソロ。ダンスと背景映像のシンクロ。力強さと透明感(?)のあるダンスめっちゃかっこいい。あとおすわ。

そして今回の衣装。僕道衣装の上から黒のジャケットを着たような初披露の衣装だったんですけど、あれめっちゃかっこよくないですか??元々かっこいい曲なのにさらにクールさ増し増し。公式でキービジュ的なの欲しい。それかキャストのオフショをぜひ。マジでめっちゃかっこよかったのでどこかの機会でまた見れることをひたすら祈ってます。

 

この文章書いてる途中でオフショ投下来ました。最高。

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05.Daydream Warrior

意味がわからん。

死ぬほどかっこいい曲で攻めてくるのやばい。Aqoursかっこよすぎてこっちがもたん。

ここまでかっこいいかっこいい言ってるけど、4thの感想ではひたすら可愛い連呼してたんですよね。かっこいいAqoursもかわいいAqoursも最高なので見たことのない人はぜひ興味持ってみてくれると嬉しいです。

そしてこの曲も自分の参加した現地では初めてだったんですけどかっこいいが過ぎる。メロディ的には上がる感じの曲ではないと思うんですけど死ぬほど熱い。なんなんでしょうねあの盛り上がりは。

言うまでもなくCメロ間奏キレッキレダンスが一番の見所なんですけど普通に最強でした。1日目のアリーナ席ではすぐ後ろからのめちゃくちゃ新鮮な角度だったんですけどマジで動きが凄い。強すぎ。もう語彙力なくなってきてる。

あとクラップはやっぱり予習しておきたいですね。合わせられると楽しいし気持ちいいです。16拍子なので覚えておきましょう。僕は棒を振るよりクラップ合わせることに快感を得られる人間なのでクラップ曲が大好きです。後から書くけどホプストでも棒を放棄してクラップしてました。

一番の見所はダンスって言ったけどおすわも最強でした。悪い夢なんだ。

ちなみに2ndの時の特殊イントロは今回はありませんでした。これはこれで不意打ちでしばかれた感があってうわ〜😫ってなりましたね。

 

 

06.逃走迷走メビウスループ

未披露の劇場版挿入歌の一つ、3年生楽曲です。

劇場版では3年生の抜けた6人のAqoursの力不足を思い知り、その後イタリアで再会した3年生によるこの楽曲。3年生の圧倒的なパワーを感じさせられたのは記憶に新しいです。

スカートを翻しながら踊るドレスの衣装素敵だしラストの畳み掛けてくるような大サビ部分の盛り上がり。強すぎ。

あと2番サビ前のにゃーちゃん無双とラストの「逃走迷走メビウスるぅぅぅ〜ぷ」のところ。多くは語らないけどわかれ。

くどいようだけど劇場版で3年生がいなくなったシーンから始まり、この曲によりやっぱり3年生ってすげえんだなぁと印象付けられたのがあまりに強烈でした。そんなこの曲だったので感動も一入。劇場版含めて無限に聞いてたけどライブでも最高でした。

 

 

07.予測不可能driving!

『逃走迷走メビウスループ』→『予測不可能driving!』の流れはさすがにずるい。メインステージでメビウスループが終わると端のアリーナ通路に車があるんですよ。まぁ察するわけなんですけどアリーナをドライビングしちゃうんですね。

今回のライブで初披露される曲の中でも屈指の盛り上がりを見せるであろうことが容易に想像できたこの曲。メロからサビまで全部いいんだけど「どこなんだろう ゴールは見えないんだ」のところで上げてくるのがたまらん。おすわパートが一番好き。

先に書いた通り1日目のアリーナ席からは直接はなかなか見えずほぼスクリーン頼みだったんですけど、2日目のスタンドでは比較的近くまで来てくれたこともあり最高でした。スタンド近くまできてくれるトロッコ(これは車だけど)めちゃくちゃいいですよね。いつかはトロッコ通路最前の席も経験してみたいです。

 

 

08.Marine Border Parasol

ぱーらっそー!!!いえーー!!!!

尊いが過ぎる。尊いって感想は普段あまり使わないんですけど2年生楽曲の尊さは半端じゃない。

まずメロディと歌い方がずるい。涙腺に直で響いてくる。あとセリフでとどめ刺しにくる。泣くなと言う方が無理。

そして予想はしてたけどAqoursでは初の傘を持ったパフォーマンス。可愛すぎる。くるくる回すのもバッバッバッと順に開くところも好き。

そしてやっぱりセリフ部分なんですけど。

 

逢田梨香子さん「すごい!二人とも、海の音が聞こえた!!」

傘を投げ捨てて海の音に興奮する梨子ちゃん、想像したら可愛くないですか?🌸

はい可愛すぎました。

 

斉藤朱夏さん「あははっ、千歌ちゃん梨子ちゃん!早くしないと行っちゃうよー!全速前進ー!ヨーソロー!!!」

一番元気な曜ちゃんと笑顔で追いかける千歌ちゃんと梨子ちゃんの姿が容易に想像できますね。可愛すぎる。

 

伊波杏樹さん「わたし、曜ちゃんと梨子ちゃんのこと、だーいすき!!二人と出会えたことが、奇跡だよーっ!!!」

多くは語るまい。

 

ぱーらっそー!!!いえーーー!!もういっかいもういっかーい!も死ぬほど可愛い。うん。

盛り上がりという点では1年生曲3年生曲に劣るかもしれないけど個人的には間違いなく一番大好きな曲でした。2年生最高。

 

 

09.ハジマリロード

『予測不可能driving!』について、今回ライブで初披露される曲の中でも屈指の盛り上がりを見せるであろう曲と言いましたが、間違いなく最も盛り上がるであろう曲がこれです。予想は見事的中。初めて聞いた瞬間から、ライブでのハジマリロードはやばいと確信していました。

今回のライブ、楽しみにしていた曲や演出はたくさんありましたが、その中でも一番盛り上がる楽しい曲という意味ではハジマリロードを最も楽しみにしていたので、歌い出しの瞬間もう最高潮です。

スリワンの時点で死んでたんですけど死ぬ気でコールしてました。楽し過ぎる。

あとこれは2日目のお話なんですけど、トロッコに乗ったあいきゃんがすぐ近くに来てくれました。やばい。あいきゃんマジで世界一可愛かった。この2日間で最高の瞬間の1つでした。

 

 

10.Hop? Stop? Nonstop!

CMでも使われた劇場版の顔と言っても過言ではないこの曲。

なんと言っても最高に楽しそうなことが始まりそうなイントロ。ワクワクさせられちゃいますね。

あと「しっかり自分で掴まなきゃ」のところのクラップ。この曲で一番好きな点と言っても過言ではないので全神経注いだまであります。もちろんタイミングは完璧でした。ブレードは放棄。

 

「言葉を歌に乗せた時に 伝わってくこの想い ずっと忘れない」

そしてここのにゃーちゃんソロと階段を登る際の映像とのシンクロがイチオシポイントです。

デキナカッタコトガデキタリーに厄介コール被せてくる人は周りにはいなくて安心しました。

また衣装に関しては全く新しいもので、作中と同じようにイタリアでの私服で踊るということはありませんでした。梨子ちゃんの服とか死ぬほど踊り辛そうだし仕方ない。

 

 

11a.恋になりたいAQUARIUM

実は個人的なセトリ予想には入れてなかったんですけど、実際のところやっぱり外せませんでしたね。

毎回披露されてるんでさすがに曲に関して書くこと自体はなくなってきてるんですけど、何度やっても死ぬほど楽しめる辺りライブ定番曲ってこういうことなんだなと改めて感じます。

あと一つ言うとすれば僕はおすわの「I love you!」は黙って聴く派なので被せず全神経注いで聴きに徹したいです。ここに限らず考え方楽しみ方は人それぞれなので他の人に強制はできないんですけど。

 

 

11b.HAPPY PARTY TRAIN

今回は未披露楽曲が中心な上僕道→スリワンの流れが固定だったり、2つのアニメオープニング楽曲が両日共に披露される等セトリの変わる箇所がかなり少なかったです。

それ故、ここのセトリ変更は当然と言えば当然でした。とはいえわかっていても興奮せざるを得ませんでしたね。

僕は4thライブの感想記事で「ハピトレ(恋アク)が君ここ衣装のままで披露されたけど、これまで何度も見てきたので専用衣装が見れなくても特別残念ではなかった」というようなことを書いてたんですけど、冷静に考えてハピトレ衣装最強でした。死ぬほど可愛い。

悔やむべくは2日目がハピトレということで間近の席でこの衣装が見れなかったこと。何度でも言うんですけどハピトレ衣装マジで可愛すぎませんか???せっかくなので個人的なAqours可愛い衣装ランキング置いときます。

 

1.HAPPY PARTY TRAIN

2.MIRACLE WAVE

3.未来の僕らは知ってるよ

 

他も全部好きだしあくまで個人的な衣装の可愛いランキングです。単純に好きな衣装で言うとThank you,FRIENDS!!やMIRAI TICKETなんかもめっちゃ好きだしなんなら制服も上位に来たりします。でもハピトレはマジで可愛い。

 

 

12a.君の瞳を巡る冒険

かっこいいAqoursはずるいって何回も言ってる。

個人的なAqoursかっこいい楽曲ランキング1位が『Daydream Warrior』、2位がこの『君の瞳を巡る冒険』、3位が『SKY JOURNEY』なんですけど、このライブで全部来ました。意味がわからん。

ユニット含めるならギルキス曲なんかも最高にかっこいいんですけど、9人曲でふりりんやおすわがイケメンになるのがマジでたまらん。

かっこいいのはもちろんで振り付けがめちゃくちゃ好きです。決めてないけど個人的振り付けすこ曲ランキングでも最上位にくるかもしれない。

これ確か3rdの感想記事でも書いたんですけど「Escape and search on mind」のところが最高。打ち上げカラオケでここだけ無限に真似してました。

振り付けと言えば2番終わりラスサビ前の間奏のところ。文字でなんて表現したらいいのかわからんけどここ好きすぎる。最高過ぎませんか??マジでめちゃくちゃかっこいい。

そしてなんと言っても逢田さん。動きと表情が最高。きんちゃんとふりりん言うまでもなく強い、オタク阿鼻叫喚。

3rdで披露された時から感じたことだけどライブで更に最高に映える曲の一つですね。

 

 

12b."MY LIST" to you!

前回の4th感想記事でAqours可愛い楽曲ランキング1位が『"MY LIST" to you!』であるという話はしたんですけど、今回ここで披露されたということでこの曲の全てを語っていきたいと思います。

まず1年生の「ぱっどぅわっぱー」が死ぬほど可愛いじゃないですか。ダンスの動きも注目したいところなんですけどとにかく可愛い。

そしてこの時後ろで伊波さんやおすわ達が後ろ向いてお尻振ってるところ、マジで動きが意味わからんほど可愛い。ちなみに僕がカラオケで真似したところ地獄だったのでAqoursちゃん以外はやらない方がいいです。

で、歌い出しの朱夏ちゃんにゃーちゃんパートなんですけど。「『わかって』と拗ねちゃう私だから」ってなに???斉藤朱夏さん????歌詞もこの時の表情も可愛すぎるし1コーラスで殺しにかかってきてます。俺がもうもたない。そして畳み掛けてくるにゃーちゃん。歌い方がたまらん。

「いつか出会う恋人に伝えたいこと"MY LIST"」

ここまでの歌詞でどんな歌なのか容易に想像つくじゃないですか。偉そうでもなんでも受け止められちゃいますよね。さぁこい。

きんちゃん「毎日きっと連絡してね」なんて言われなくてもするに決まってるんですよね。はいクリア。

きゃんふり「大好きだってずっと繰り返し聞かせてよ いつも」余裕。はいクリア。あとこの曲のふりりんのソロパートここの「いつも」だけなのさすがに許せなくないですか?この部分だけが不満でたまらん…はい次。

………ってな感じで伝えられる"MY LIST"なんですけどいちいち全部死ぬほど可愛いです。Aqoursにお願いされちゃうんですよ。お願い聞いてあげられないこと一切なさそうなのでこの辺にしましょう。可愛いところひたすら語っていきます。

サビの振り付け。顔の前から手を横に片手ずつ広げるやつ。あれが最高に可愛い。動きが。僕も真似したけどAqours以外では可愛くならなかったです。

はい2番歌い出しの伊波杏樹さん。推し。

「言えなくて黙っちゃう時はこれを見せて甘えてみる……ぅ?」

世界中どこを探してもこれを超える『可愛い』が存在しないと断言できます。マジで意味がわからん。さすがに自分ごときの語彙でこの可愛さを説明できないのでとにかく世界一可愛いということだけ伝わればいいです。

ちなみにここもカラオケで真似したんですけど地獄だったのでオタクが真似するのはやめた方がいいです。周りのオタクは盛り上がってたけど。

「いつか出会う恋人よ呆れないでね」呆れないでねとか偉そうかなとかこんなに可愛いのにあくまで自分に自信があるわけではない控えめなところも最高に可愛いですね。ここがありしゃパートなのもたまらん。

「忙しいって連発しないで」って歌詞からちゃんと構ってほしい寂しがりやさんなところが読み取れるんですけどこんなおすわ想像したらやばくないですか??おすわに甘えられたくないですか???はい可愛い。

大好きな気持ち後回しにされちゃったら涙が出ちゃう逢田梨香子さん。はい世界一可愛い。

2番後の間奏。朱夏ダンス。はい世界一可愛い。みんなでハート作っちゃうの可愛すぎる。

「大好きって聞かせて。いつでも言って欲しいじゃない!」ここで全人類が斉藤朱夏さんのことを好きになりました。

彼女達の"MY LIST"はもっともっとあるけどあとは出会ってからのお楽しみだそうです。曲名の"you"に当たる"いつか出会う恋人"が一体どこの誰なのか、考えるのは野暮ですがその人が世界一幸せな人間なのは間違いないです。

初めて音源を聴いた時からこの曲ライブでやったらやべーんだろうなって思って3rdでの初披露を楽しみにしてたんですけど、3rdでももちろん死ぬほど可愛かったし今回5thの2日目で披露されて改めて最高の可愛い曲だと実感しました。

こんなに好きなのにイントロが流れた瞬間、一瞬だけ「サンシャインぴっかぴか音頭か!?」ってなったのは内緒。

 

 

13.未来の僕らは知ってるよ

実のところわりと予想外でした。というのも、3曲目で青ジャンをやっているため、ここはセトリ変更ポイントだと思っていたので同日でオープニング楽曲が両方くるのは予想してなかったです。

何度でも言うけど「きっと大きな夢に会えるはずさ!」のあいきゃんが最高に可愛い。

 

「I live,I live Love Live! days!!」

「光る風になろう We got dream!!」

全楽曲の中でも屈指の盛り上がりを見せるこの瞬間。アニメのオープニングを飾る曲だけある。当たり前だけど。

くどいけどハピトレ衣装めっちゃ可愛いので新しい衣装でのみら僕も新鮮でよかったです。

何度も披露されるような曲でも衣装の違いや各キャストのアドリブなんかで毎回違った良さがあるので常に目が離せませんね。

 

 

14.SELF CONTROL!

はい。実はこの曲身内のセトリ予想大会で来ると予想してました。

予想してたとは言っても来たら最高やなぁって願望で入れたようなものだったので実際に来た時は素で叫びました。

今回は3rd、4thとは違って公演前から正式にSaint Snowの参戦が公表されてました。

その上で今回必ずやるであろう未披露曲が2曲ありましたが、片方はSaint Aqours Snowの11人による楽曲であり、Saint Snowの2人での楽曲が1曲だけというのは寂しくないか?ということでこの曲を願望セトリに入れました。

そして初日。センターステージでのみら僕が終わった直後、振り返るとメインステージにはついに登場鹿角姉妹。

登場に対しうおおおおおお!!!!ってなったんですけどイントロが流れた途端おああああああああああ???!?!?!??って変な声出ました。出るでしょ。

函館ユニットカーニバルに参加していない僕はもちろん現地でのこの曲は初体験です。幸いサントラは1期2期劇場版と全て揃えていたためフルコーラスのこの曲ももちろん予習済み。コールもばっちりでした。

まず聖良姉様。歌やばすぎ。チートだろってレベルで上手い。なんといってもキャリアが違うってのはやっぱりありますよね。過去のライブでもMCでの場慣れ感だったり、歌唱力もダンスもずば抜けていたりとさすが姉様と言わざるを得ません。

そして佐藤日向さん。まだ二十歳になったばかりの若さでありながら、他作品でも舞台やライブの出演経験があり、歌やラップの上手さはピカイチです。Saint Snowはアサミさんがメインボーカルの形をとっていますが、当然ひなひなの合いの手やラップがないと成り立ちません。

それでここでちょっと物申したいんだけど、Saint Snow楽曲でひなひなのパートに全部被せてくるオタク浅くないですか???

コールするところはするべきだけどなんでもかんでも被せる人多くてそれは違うだろってずっと思ってました。ラップと合いの手もっと聞いて??そして僕は1日目にひなひなの歌う姿を間近で見てたわけなんですけど、ひなひなめちゃくちゃ楽しそうに歌うんですよ。

これは後の楽曲のことなんですけど、某箇所の「会えて 会えて 嬉しいよ!」のところ。見所の一つですよね。ちょうど花道のほんの数mの距離で僕の方向を向いて(?)歌ってくれたんですけど、その表情がマジでめちゃくちゃ楽しそうなんです。

コールも楽しいけどもっと歌ってる姿を見て聴いて、っていうのを大切にしたいなと思いました。せっかくのライブですしキャストの表情というのはもっと注目するべきポイントの一つかもしれませんね。

 

 

15.Believe again

最強楽曲。劇場版で始めてこの曲に触れた時の衝撃は記憶に新しいです。Saint Snow、本当にとんでもない。

作中のラブライブ!予選ではとても残念な結果に終わってしまったSaint Snowですが、本当の実力はこれなんだ、というのを見せつけられましたね。

ラブライブ!延長戦ということで決勝のために用意されたこの曲。衣装も曲も強過ぎる。

イントロの瞬間、衣装を見た瞬間やべえなこれって全人類がなったと思うんですけど、この姉妹の本気はやばかったです。

2期〜劇場版のSaint Snowの掘り下げはすごかった。1期だけではどうしても彼女達の魅力に気付き切れないと思いますが、2期以降のストーリー、楽曲でAqoursのライバルであり仲間という立ち位置を盤石にしてきました。ライバルに魅力があってこそのスポ根なので。

 

 

 

16.Brightest Melody

 Saint Snowによる『Believe again』が披露され、今度はAqoursの番です。

そしてここで劇場版ダイジェストの幕開アニメ。ここでやってくるか。お得意のアニメの演出からキャストの登場に繋げる必勝パターン。ラブライブ!だからこその演出だと思いますし、わかっていても感動せざるを得ない。強すぎる。

3年生のセリフがエモい。やっぱりスクールアイドルは楽しいし、けどこれが本当に最後。届けよう、私たちの想いを………。

 

この『Brightest Melody』という曲、決勝延長戦で披露するということで『Water Blue New World』に並ぶAqours最強の勝負曲というわけです。あのSaint Snowのパフォーマンスと張り合わなければならないわけなので相当なものでなければいけません。

まぁしっかりそんな凄い曲を用意してくるわけなんですけど。Saint Snowが凄ければAqoursも凄い。優劣なんてつけられません。全員優勝でいいよ。

輝きを求め続けた彼女達の最上級の輝き。それがこのメロディ。9人のAqoursを締めるに相応しい曲でしょう。

 

衣装チェンジが凄いってのはもちろんなんですけど単純に衣装の出来がめちゃくちゃいいように見えました。ブラメロ衣装再現度やばくないですか??

そして3年生の衣装なんですけど、レギンススタイルの衣装って初めてじゃないですか?アイドルの衣装ということで、基本はスカートで、あったとしてもショートパンツだったんですけどブラメロ3年生に関しては今までにない衣装でした。μ'sを含めてもBiBiでの絵里ぐらいしか記憶にありません。それぐらい新鮮でしたが可愛いスカートとはまた違った良さがありました。3年生かっこよすぎる。

あと一番楽しみにしてた猫耳ヘアあいきゃん。ヨハネコ。完璧。

 

 

17.Over The Next Rainbow

決勝で最強の楽曲を披露し合った両グループ。息をつく暇もなく今回のライブで最も泣けると言っても過言ではないこの曲。涙腺を確実に潰しにきている。

個人的にはなんとなくラブライブ!っぽくない感じもあり、誰かが言っていたGreeeenっぽい、という表現がわりとしっくりきました。

Saint Aqours Snow11人による楽曲はこれが2曲目。死ぬ気で盛り上げてくる『Awaken the Power』とは違い、絶対に泣かせてやるという強い意志を感じるこの曲。歌詞もメロディもやばすぎる。11人の曲がぶち上げ方面とエモさ方面でそれぞれ最強クラスなのはさすがですね。

見所はやっぱり大サビの姉様。最高に気持ちいいところに響かせてくる歌声。最高。

2番のひなひなパートも大好きです。そしてさっきチラッと書いたけど2番サビ前の「会えて 会えて 嬉しいよ!」のところ。なんでこんなに楽しそうに歌えるんだろう。死ぬほど可愛かったしエモかったしあの距離で見られたのは一生の思い出です。

 

 

18a.ホップ・ステップ・ワーイ!

これは来るだろうと予想してました。本編ラストを締めるのはアニメエンディング楽曲のどちらかもしくはこの曲だろうと思ってこちらに張っていたので予想通りです。

なんと言ってもみんなで歌いながら踊れるということで。本編ラストにはやはり最も相応しいでしょう。

ファンミで予習済みだったので振りもサビの部分はバッチリでした。けど周りのオタクはそれ以外の部分も完璧にコピってて差を感じました。楽しければいいんですけどね。

話逸れるけどCYaRon!ファンミのしゅかしゅーの振り付け講座の横で歌いながらにゃんにゃん言ってる伊波さんとふりりんの映像が欲しいです。さいかわ。

去年から今年にかけて、Aqours Culbはこの曲と共に走ってきたのでここでみんなで歌うのはまぁ当然と言ってもいいでしょう。まぁとか言ってたら翌日ひっくり返ることになるんですけどね。

 

 

18b.Jump up HIGH!!

意味がわからん。(n回目)

まぁ今日も最後を締めるのはホプステだろうと油断してました。そしたら流れてきたのは全く違うイントロ。周りの人は少しざわついてた気もしますが、僕は視聴動画何回も再生してたので一瞬で理解したのと同時に言葉にできない悲鳴をあげてました。周りからはなんだこいつ…と思われてたでしょう。今になってちょっと恥ずかしくなってきた。

元々願望とは別のセトリ予想の際に未発売の楽曲はやらない、というこれまでの傾向からのルールがあったじゃないですか。

2ndのランアクや3rdのホプステもサプライズのような披露ではありましたが、楽曲自体は発売されていました。しかし今回は視聴動画が公開されているだけで発売されておらず、公開されている視聴動画も1番のみで、誰も2番以降を知らない状態です。

楽曲の発表自体はあったとはいえ未発売の楽曲はやらないだろう、と自分含めセトリ予想をしていたほぼ全員が考えていたのではないでしょうか。からの不意打ち。やられた。

オリンピックテーマソングっぽいなんてよく言われてますけど爽やかでとてもいい曲です。Aqoursらしさの一つと言っていいでしょう。

そしてこれタオル曲なんですけどAqoursでは初なのでは?ブレードではなくタオルを回す曲、アーティストのライブでは定番中の定番ですけどAqoursではこれまでありませんでしたよね。ここにきて新しい引き出しが引かれました。

正式な発売以降、またみんなでタオルを回すのが楽しみです。

 

 

EN1.卒業ですね

アンコール。ラストを飾る曲は決まっているとはいえアニメオープニング楽曲は既に披露済み。トロッコ曲のエンディング楽曲も使いづらい。となると無難にいくなら『WONDERFUL STORIES』や『No.10』辺りになるでしょう。無難にいくなら。

今回、劇場版挿入歌を含めた未披露楽曲が中心になるという予想はしやすかったものの、ここまででまだ披露されていない未披露楽曲がありました。それがブルーレイ全巻購入特典のユニット楽曲です。

当然自分の予想セトリには入れていましたし、来るだろうと思い込んでいたので本編終了まで披露されないことに落胆せざるを得ませんでした。

未披露楽曲を2日間のセトリ変更ポイントにすることは考えづらく、かつユニット楽曲を組み込んだ上でユニットはその1曲のみというのも寂しい。ユニットが来るとすれば既存の日替わりユニット楽曲1曲ずつを含めた各ユニット2曲というのが無難なところではありますが、そうなるとどうしても全体の楽曲数の問題等からセトリがなかなか上手く組めませんでした。未披露を除く9人曲が5曲程度しか入らないことになります。

そんな当初の予想もあり、披露されずに終わるのか…と思いながらも、アンコール時に隣のオタクと「や、これアンコールでユニット来るから。マジで。」とか願望語ってたんですけど。ステージ見たら制服を着た3人の後ろ姿。3人。バグった悲鳴をあげました。

 

AZALEAの『卒業ですね』という曲、とにかく制服なのがいい。さすがわかっている。

3年生の果南ダイヤと1年生の花丸ちゃんでこの曲を歌うというのもエモいものがある。泣ける。

なんと言っても振り付け。サビの両手握って左右に振るやつ。シンプルだけど最高に可愛い。全オタクが好きな箇所。マジであれば全員好きなはず。好き過ぎて困った。近未来ハッピーエンドやデキナカッタコトガデキタリーでも似た動きしてたけどめちゃくちゃ印象に残った。可愛すぎる。

そしてラストの見返りおすわ。たまらん。

あとこれだけ言わせて。オタクの歓声のタイミングが早い。曲のフルコーラスが広く知れ渡ってないのは仕方ないけどこの曲のラストはもう少し余韻を大事にして欲しかった。ここはちょっとだけ残念だった…。

元々好きなのは当然なんですけど今回のライブでもっとも株を上げた曲の一つでしょう。

 

 

EN2.Guilty!? Farewell party

こんなに楽しい曲だとは思っていなかった。パーティなんてタイトルなんだからよく考えたらそうなのかもしれないけど。

「Yeah! もう一度Catch and jump」の逢田さんが最強なのは言うまでもないんですけど、「今はDance! Dance!」のところのあいきゃんが世界一可愛かった。手をくるくる回すのブレードでさすがに真似した。

何がいいって歌ってる3人がマジで楽しそうなのが最高。Farewellって別れっていう意味なんだけどあくまで楽しんでけな。って感じで最高。あと実はクラップ曲。楽しんでけな。

そして「やっぱり君は最高のパートナー」のところ、ギルキスちゃん意味わからんほど可愛くて一生仲良しでいてくれな。ってなりました。

 

BD特典ユニット楽曲が卒業ソングなのは分り切ってたけどいざこんなアンコールで持って来られるとやばい。お別れしたくなさ過ぎる。でも次の曲で確実にやられるんだよな。

 

 

 

EN3.サクラバイバイ

一番聞きたかった大好きな曲なんですけど。アンコールで『卒業ですね』→『Guilty!? Farewell party』からのこの流れでくるのはさすがに無理。やったあああってなるはずだったのに悲し過ぎる。泣かざるを得ない。

「新しい旅立ちは誰にでも訪れるけど 見送った僕らだって 見送られる時がくる そうだよね」

唯一卒業する3年生のいないCYaRon!の歌詞です。うん。

 

書いてる途中でふりツイ来たので画像お借りしました。CYaRon!ちゃん可愛すぎる。

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ジャケットとリボンマジで可愛い。

 

さよならの曲なのに悲しさを感じさせない明るいメロディに「おめでとう おめでとう そっちの方がいいね」って歌詞にもやられたしここ振り付けもめっちゃ可愛かった。

ロッコが三塁側しか回らなかったので自分の近くには来てくれなかったことだけが残念だったけど期待していた以上のものを見せて貰って本当に満足。

公演全て通してだけど期待していたものは全て見せてくれる上に必ず自分の元々の期待や想像を超えてくるのでやっぱりライブ運営があまりにも有能。いつも最高のライブをありがとうございます。

 

 

EN4.Next SPARKLING!

ついに来てしまった。そしてここでもやってきましたアニメ映像。ずるいなぁこのやり方どうあがいても最高過ぎるし絶対泣く。ただ、この瞬間は気付かなかったけど作中のAqoursの物語はここで終わってしまうのでこれがもう最後。後から気付いて崩れ落ちた。わかってたはずなのに。

場面が場面なのもあるし曲も衣装も最高だし作中のルビィと重なるふりりんのお辞儀から円陣に入っていくところでもうああああああってなるし数字の掛け声でもう無理。

ここ劇場版だけでも何回も泣かされたし「7!8!9!10!!」「……聞こえた。」の流れでまたうるっときた。ここの10!は実は諸説あるのかもしれないけどスクリーンに歌詞が表示されてた辺り僕達の声を含めた「……聞こえた。」でいいんじゃないですかね。6人に10!が聞こえたとしても聞こえなかったとしてもどちらでも都合よく解釈できるので問題ないです。何が正解で何が間違いかなんて知らないですけど。

 

衣装について。1、2年生が片翼であるのに対し3年生は両翼なんですよ。

「今だって未熟だけど先へ進まなくちゃ それしかないんだよね 未来へ」

って歌詞があるじゃないですか。もう言わなくても伝わると思います。

 

劇場版と同じく2番から3年生と一緒に歌う演出。実際は1、2年生の6人による曲なんですけど概念としての3年生と9人で歌う姿。あくまでもこれは演出なんですけど、

「会いたくなったら目を閉じてみんなを呼んでみて そしたら聞こえるよこの歌が」って歌詞があるじゃないですか。そういうことです。

あとセンターステージで外向きの円になって手を繋ぐところ、改めてめちゃくちゃエモくないですか?「君と僕らはこれからも繋がってるんだよ」って歌詞もずるい。

そして千歌ソロ。約束された感動。歌詞表示されててもここは歌いません、聴きに徹する。自分ルール。

最後にラストのフェードアウト部分。少しのズレもなく脚を揃えて階段を登っていく9人の姿に地蔵になるしかなかった。

『Next SPARKLING!』はフェードアウト曲なので、ライブの表題になるとしてもラストを飾るにはあまり向かないのでは?なんて考えていたんですけどあまりにも浅かったです。

フェードアウト後、劇場版と同じ形であり伊波さんの生の声による「Aqours! Sunshine!!」で完全にやられました。アニメのAqoursの物語を締めるのにこれより相応しい曲はなかったです。最高でした。

 

 

 

 

 

今回も長々と書きましたがライブの感想は以上です。わりと駆け足でシンプルに書くつもりだったんだけどどうしても書きたいことが多過ぎて毎度こうなる。

ツイートじゃどうやっても収まらないからブログに好きなだけ書くようにしてるけど、共感してもらえる部分はたくさんあると思うし読んでくれる人がいたら嬉しいです。

この5thライブ、個人的な生活が変わって参加はほぼ諦めてたけど無事両日参加することができて本当に嬉しかったです。生きがいがこれしかないので。

今回は今までと違って次のナンバリングライブが発表されないまま終わってしまったのでそういった心残りはどうしてもありますが、キャストのソロ活動やラブライブ!シリーズの新しい展開等まだまだ楽しめることはたくさんあります。Aqoursだって新曲やツアーが控えてるしね。

 

それでは今回はこの辺りで締めたいと思います。たくさんお世話になったオタクにAqoursのみなさん、ありがとうございました。

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