【オフレポ】2017 8/10 大阪梅田オフ

〜身内ネタ注意〜

 

こんにちは、よしこぽけです。

先日大阪で行われたポケ勢のオフ会(開催日が8/10なので通称野獣オフ)に参加してきたので、今回はそれについてのオフレポ記事になります。

一番上に大きく書きましたが、完全な身内向け記事となっていますのでご注意ください。

 

登場人物紹介

よしこぽけ

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スクールアイドル(美少女)

参加者の中で数少ない常識人で、今回色々頑張った

 

十六茶

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きついオタク

しかし見た目はめっちゃ好青年で眼鏡外すとまさかの塩顔イケメン

 

でっぱ

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見た目と雰囲気はそこらのリア充大学生、ただし恥と常識がいくらか欠落している

見た目とツイッターでの印象が最も一致しやすい

 

ただ

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細身の少年っぽい印象だったけど予想以上にガタイのいい兄ちゃんだった

その他は印象通りで人の良い兄ちゃん

 

アキ

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めっっっっちゃイケメンだった

見た目といい立ち振る舞いといいオタクポケ勢にあるまじき格好良さ。すこ。

 

オーキド

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今回のオフ会メンバーで唯一以前の対戦オフからの顔見知りで、雰囲気リア充のウェイ

自分以外では数少ない(唯一?)大阪の地理に理解のある人間で色々助けられた

 

はるひら

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きついオタクその2

アイコンとのギャップが最も大きかったであろう人物(他称マシュマロ男子)、美少女じゃなくてキレた

 

キーマ

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クソガキーマとか言っててごめん。想像以上に可愛い好青年だった

スカイプツイッターでのキーマと現実のキーマは別人

 

らみれす

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実はメンバー集めた段階では全く面識のなかった方

会ってみるとイケメンイケボの好青年でトップクラスの雰囲気リア充

 

ゆっち

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だいたい印象通りで、見た目といい雰囲気といい声といいやっぱりゆっちだった(?)

イイヤツって言葉がこれ以上似合う人間はなかなかいないってぐらいイイヤツだった

 

 

 

経緯

事の始まりはゆっちの一言から

関東住みのフォロワー同士が飲みに行ったりしてるのを見てていいな〜と思ってたから、じゃあ俺ら関西勢で夏に遊ぼうぜ!ってことで、始めはよしこぽけ、ただ、ゆっち、はるひらの4人程度で小規模オフの予定だった。

しかしなんやかんやで参加者は計10人になってた。なんやかんやで。

界隈だのファミリーだの身内で仲良くやってたメンツなのでメンバーはすいすい増えていった。企画した当初とは違い、関東からの夜行バスでの遠征組なんかも参加するようなそこそこの規模になっててより楽しそうなオフになりそうな予感。良き。

人数の割に日程も予定もサクサク決まり、お店の予約も済ませるとあとは当日を待つだけに。

 

 

 

 

8/10(木)オフ当日

 

集合は大阪梅田、各々が夜行バス、阪急、阪神、地下鉄、JR…と色々な交通手段で来るため全員を集めに行くことに。(一番苦労した)

7:30に梅田に着くと、そこから全員と連絡を取りつつ到着時間と到着箇所を確認し迎えに周ること約4時間、無事全員を集め10人が集合。わりと感動した

12:00からカラオケの予定なので、それまでの時間でポケセン梅田へ。ポケ勢なので。

それぞれミミッキュのぬいぐるみやモンスターボール(そのまんま)を購入する中嫁ポケ(?)のラティオスのグッズを探すも一つも見つからず。仕方なくリーリエのアクリルキーホルダーを購入した。オタクなので。

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かわいい。

 

 

 

 

12:00、予定通りカラオケに到着

なんと一曲目は全員で『めざせポケモンマスター』を合唱。まるでポケ勢みたいだ…

始めの2曲はポケモン主題歌をみんなで歌うもののそこはオタク、よしこぽけ自ら3曲目に放課後ティータイムの『Cagayake!GIRLS』を投入し一人で熱唱、無事流れを引き寄せると当初予定されていたオタクカラオケに無事シフトし優勝。良さみが深い。

SUNNY DAY SONG』を歌った際は「さにでいそん!さにでいそん!」の部分のみならず「さにでいらいふ!さにでいらいふ!」の部分さえも全てゴリ押しで「さにでんそん!」で歌うなどポケ勢ならではの鬼の立ち回りを披露。ポケ勢なので。

ラブライブ!サンシャイン!!のアニメ映像付きの曲を歌うと画面に津島善子(私)(かわいい)(美少女)が映る度にきついオタク達が「よしこおおおおおおおおおおお!!!!!!!」って叫んでたのがめっちゃ面白かった。最高。

そして何と言ってもらみれすさん、オタクソングからパンピーソングまで幅広く精通し圧倒的な歌唱力で歌い上げる姿はまさにイケメン、オーキドがキャスで配信していたがフォロワーからの評判も抜群。かっけぇよ…

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前半はらみれすさんがガチで歌い、後半からふざけたオタク達が乱入。音程と表現力のグラフにはっきり表れてますね

 

なんやかんやで約5時間カラオケで遊び尽くし少し時間が空いたため二手に分かれ軽く大阪探索することに。片やたこ焼きを堪能、片やとらのあなのR18コーナーを堪能。きつい。

とらのあなにてきついオタク筆頭の十六茶パイセンがまさかのオナホ購入、はるひらとただにプレゼントするまさかのサプライズ。きつい。けど楽しかった。

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かっけぇ…

 

 

 

 

18:00、無事時間通り焼肉屋に到着。オフ会でのカラオケ→焼肉の黄金ムーブで優勝。

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未成年もいるのでお酒は自重

 

 

解散

食べ終わり大阪駅へ戻り解散ムードに。

最後にみんなで写真撮ろうぜ、ってことでパシャり。

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ポケ勢らしく各々Z技のポーズとか。もう少し綺麗に並べばよかった…

 

オーキドさん撮影ありがとうございました。こっちはモンスターボールを投げるポーズをとりフォームを笑われるオーキドさんソロ

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記念写真を撮り終わるとここで解散。この時のムードめっちゃ寂しかった…

 

 

 

最後に

上手く言葉にまとめられないけど端的に言うとめちゃくちゃ楽しかったです。本当にありがとうございました。

共通の趣味を持ちツイッターで知り合い、これだけ仲良くなれて一緒に遊べたこと、貴重な経験でした。

またこれからも仲のいい友達として、時にはライバルとして付き合っていけたらな、と思います。

 

 

 

 

みんな絶対また会おうな!!!!!!!!!!!!!!!!

【SMシーズン4使用構築】ラティハッサムカバマンダミミコケコ【最高2047 最終1852】

よしこぽけです。シーズン4お疲れさまでした。

今季は前季のような眼鏡蜻蛉ラティハッサムを軸としたサイクルで勝てる構築が作れず、試行錯誤しながらずっと16〜18帯を彷徨っていました。

そこで、カバ展開から積んでいくラティハッサムで前季結果を出された方の構築記事を拝見し、今季はこれをベースにしたカバ展開からの積み構築を使おうと決めました。

 

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〈構築経緯〉

コンセプトとして、起点作りのHDカバルドン+瞑想Zラティオス+剣舞3ウェポンメガハッサムからスタート。

次にハッサムを通しにくい構築に出していけて、カバ展開と相性のいい2枚目のメガ枠としてボーマンダを採用。

そしてカバ展開を止めてくる水やここまでの4匹でかなり重くなるテッカグヤに強いカプ・コケコ、同様にカバの行動を許さずコケコにも強いブルルやテテフ入りに対して初手から出していけて、カバ+メガで相手を消耗させた後ラス1からの掃除も行えるミミッキュを採用し構築が完成した。

基本選出はカバ+メガ+コケコorミミッキュ

 

〈個別紹介〉

 

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ラティオス@ドラゴンZ 浮遊

臆病 155-×-101(4)-182(252)-130-178(252)

龍星群 サイコショック 瞑想 身がわり

 

相棒枠で、今季から使用した色違いラティオス。(かっこいい)

受けループやブルルドヒドイデ、バシャレボルトバトン構築等に対する崩しを行う瞑想ドラゴンZ型。

基本的に出さないが出せる試合はだいたい活躍する。でも基本的に出さない。選出率は6位

 

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ハッサム@メガ テクニシャン→テクニシャン

175(236)-222(252)-160-×-120-98(20)

バレットパンチ はたき落とす 馬鹿力 剣の舞

 

カバのステロ展開から全抜きを狙うエースメガ枠。

剣舞バレット、ハッサムより遅いポケモンへのサブウェポンの通りがいい構築に対して積極的に出していく。

ボーマンダがポリ2やクレセで完全に止まってしまうためこれらが見えた場合は基本的にハッサムを選出する。バシャorリザX+ヒトムのような炎が2枚いる並びに対してもステロを絡めることでハッサムを通しにいくことが多かった。

技構成はテンプレ。努力値調整に関してはHAかASかで悩んだが、Sを捨てたことにより困ったケースよりマンダの1舞恩返しや火力のないカグヤの放射、テテフのめざ炎等を耐えたおかげで拾えたケースの方が多かったためHAで正解だったと思う。速い磁力ジバコは降参。選出率は4位

 

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カバルドン@オボン 砂起こし

慎重 214(244)-133(4)-145(52)-x-129(204)-68(4)

地震 ステルスロック 欠伸 吹き飛ばし

 

選出率ほぼ100%の構築の核。

技構成は起点作り型のテンプレ、努力値調整はだい木冬さんの記事から丸パクリさせていただいた214カバ。

基本的にこのポケモンから展開して起点を作り裏のポケモンの全抜き体制を整える。

アシレーヌカプ・レヒレゲッコウガ等のわかりやすくカバを止めてくるポケモンが見えた場合は必ず二番手以降に置くようにした。

エスパーZカプ・テテフ、挑発持ちのギャラドスボルトロス等型次第では全く行動を許されないポケモンと初手で対面してしまった時に即負けに繋がってしまうのが難点だった。(ほぼ切ってた)

基本的に絶対選出なため選出率は1位

 

 

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ボーマンダ@メガ 威嚇→スカイスキン

意地 193(180)-191(68)-151(4)-×-111(4)-172(252)

恩返し 身がわり 羽休め 龍の舞

 

↓途中から以下の個体に変更

陽気 171(4)-197(252)-150-×-110-189(252)

恩返し 地震 炎の牙 龍の舞

 

カバ展開と相性が良く最もパワーのあるメガ枠。基本的にカバ+マンダを通して勝つことを一番の目標とする。

前述したようにポリ2クレセには完全に止められてしまうため、これらが見えたらマンダの選出は諦めハッサムを通すルートを取るようにしていた。

元々は準速で身がわり羽休めを採用した恩返し1ウェポン型で使っていたが、両メガ含めテッカグヤに有利なポケモンがコケコしかいない点、ジャローダが重くなる点等がきつかったため炎の牙を採用した最速3ウェポンに変更した。

場持ちの良さが皆無になるなど弊害はあったが、技範囲を広げたことでマンダをより通しやすくなったケースもあったため型変更した点については悪くなかったと思う。選出率は3位

 

 

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カプ・コケコ@命の珠 エレキメイカー

臆病 145-×-106(4)-147(252)-95-200(252)

10万ボルト めざめるパワー氷 草結び 瞑想

 

初手カバが出せない場合の初手要員その1。めっちゃ強かった(小並)

カプ・レヒレアシレーヌゲッコウガ等のカバに強い水タイプが見えたら積極的に初手から出していく。テッカグヤにこの構築で唯一明確に有利なポケモンでもある。

瞑想を持たせたことでドヒドイデグライオンポリゴン2テッカグヤのような受けサイクルに対する崩しのコマとしても非常に強かった。+1珠めざ氷でHDグライオンが確定一発、+2EF珠10万でHBポリ2がステロ込み高乱数一発で飛ぶ等、特にグライオンでコケコを見ようとしてくるような相手に対しては有利対面で一度瞑想を積むだけでイージーウィンすることができる。(ループのラッキーは無理)

草結びによりマンムーや削れたHDカバルドン等の地面も処理できるため、メガではなくこのポケモンを通すルートを取る機会も多かった。選出率は2位

 

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ミミッキュ@ゴーストZ 化けの皮

意地 131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)

じゃれつく シャドークロー 影うち 剣の舞

 

初手カバが出せない場合の初手要員その2。テンプレミミッキュ

テテフやブルルが見えた場合は初手に置くことが多かった。初手に置いて積みZからの強引な崩しを行ったり、相手の鋼や炎に対して化けの皮を盾にZで大きく削りハッサムのバレット圏内に入れるなどの動きが雑に強かった。

初手要員としてだけでなく、カバ+メガで相手を消耗させた後のラス1掃除役、相手に先に展開を許してしまった場合のストッパーとしても活躍してくれた。

非常に使いやすく強かったが、コケコの方が通しやすい構築が多かったため選出率は控えめで5位

 

〈きついポケモン、構築〉

・挑発ボルトロス、挑発ギャラドス

カバが逆に完全に起点にされてしまいそのまま全抜きされる。

型によってはカバで問題なくステロ欠伸展開に持ち込めるため、不意にこれらの型と当たってしまうと切り返しが非常に困難だった。

 

メガガルーラメガクチート

だいたいが炎技持ちでハッサムを葬ってくる上ステロ込み+2バレットでも縛れない。

マンダも裏のクレセやポリ2で止まる&トリルで切り返されるため、コケコを通すかハッサムで先に2回以上積むしか勝ち筋がなかった。

 

 

エスパーZテテフ

初手に来られた場合ピンポイントでミミッキュを合わせない限りまず確実に一匹以上持っていかれる。カバも当然何もできずに出落ちする。

テテフが見えたら極力ミミッキュを合わせるようにして引かせるor処理して裏からカバ展開に持ち込むことを意識した。

 

・草Zバシャ、ガモス、ドラン

カバ入りに対してこれらが初手に来た場合は草Zを警戒はするが、なかなかケアが効かない上読み外すと即ゲームセットに繋がるためきつい。対策は草Z読みハッサムバック(一度だけ決まった)

 

・磁力めざ炎orZ電磁砲ジバコイル

ハッサムを無理やりキャッチして上からワンパンしてくる。

遅ければ馬鹿力でこちらが上から落とせるがだいたい向こうの方が速かった。きつい。

 

・サンダー、テッカグヤ

こちらのメガ枠両方が止められてしまうため重い。

これらに関してはコケコが強く出られるが、ナットレイドリュウズ等後出しからコケコを止められるポケモンと並んでいた場合崩す手段がなくなってしまい勝てなかった。

 

・受けループ

崩しが可能なコマがラティオスボーマンダエアームドへの急所待ち)ぐらいしかない。ラティで崩そうにもバンギに捕まると残りのラキドヒドムドー等を崩せず負けてしまった。この構築で受けループに対する立ち回りを学ぶ時間がなかったのもつらかった。

 

 

〈総括〉

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(画像は最高レート更新前のものになります)

今季は初めてレート2000に乗せたのが最終日の5日前と、目標を目指すにはあまりにも時間も実力も足りていませんでした。

なんとか最高2047までは上げたものの、そこから連敗を重ね2000どころか1900に復帰することも困難になり最終日を前にして撤退という形になりました。

特に、構築の参考にさせていただいた方々が同じベースの構築でレート2100超えの結果を出している中2100に全く届かず、結局1800中盤まで溶かしてしまった自分の実力のなさを痛感しました。

来季は眼鏡蜻蛉サイクルも含めまた一から構築作りに励み2100を目指したいと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。何かあれば僕のTwitterまでお願いします。→@yoshimaru_poke

ラティハッサム+グライドヒドイデ

いい発想だと思ったけどあまりにも欠陥が目立ち全然勝てなかったので供養記事。

 

【構築経緯】

コンセプトである眼鏡ラティオス+メガハッサム@4を考えるにあたって、まずラティを簡単に止めてくるギルガルドヒードランナットレイ等の鋼に強く出られる慎重HDグライオンを採用。次にハッサムが強烈に相手の選出を誘う上、舞われると手がつけられなくなるウルガモスやリザX、メガバシャーモ等の炎に対し後出しから切り返しができる氷Zドヒドイデを採用した。

 

構築の組み始めはラティハッサムだが、グライオン+ドヒドイデの並びに有効打を持ち受けるのが非常に難しい霊獣ボルトロスや水ロトムマンムーや思念冷パン持ちメガメタグロスに対しラティハッサムがそれぞれ有利なため上手く弱点を補い合えていると感じた。基本選出はラティオス+グライオン+ドヒドイデ

 

【雑感】

 勝てない。主にメガボーマンダ、メガギャラドスカプ・テテフ入りの構築が無理。

こちらの構築を崩しにくるメガボーマンダやメガギャラドスは身がわりを搭載していることがほとんどなため、ここまでの4体ではまず勝てない。カプテテフに対しても強く出られるポケモンがいないため受け出せる対策枠が必須になる。

これらの対策として残り2枠にHBポリゴン2とHDテッカグヤを採用していたが、これらのきついポケモンに対して上4体が(型によっては勝てるが)カモにされるため見せ合いの時点で対策枠の選出がほぼ強制される。そのため4枠選出が多発し安定して勝つことはできなかった。解散

 

シータさんやぐりーどさんの記事を見て強いと思ったグライオン+ドヒドイデの並びと、個人的に好きな並びのラティハッサムが相性いいのでは!?と構築経緯の項目で書いたようなことを考えて組んでみたけど、わかりやすく大きな欠陥を埋め切れず没に。

ハッサム(鋼タイプ)がテテフ(エスパー・フェアリータイプ)に強ければなぁ…

非受けループ構築におけるポイヒグライオン

シングルレートS3にて使用者が多く見られ、以降非受けループ構築においても非常に流行っていると思われるポイヒグライオンについて書きました。少しでも参考になれば幸いです。

また、これは違うのではないか?と思うような点があれば自身の勉強のためにもなるので遠慮なく指摘していただけると嬉しいです。

 

〈基本情報〉

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グライオン 

タイプ:地面/飛行

特性:怪力バサミ/砂隠れ/ポイズンヒール

種族値:H75 A95 B125 C45 D75 S95 計510

 

主に使用されるのは毎ターンHPが1/8回復する特性『ポイズンヒール』を生かした耐久型。毎ターン1/16回復する食べ残しや黒いヘドロとは違い毎ターン1/8回復=2ターンで1/4回復するため、守る+身がわりを連打することでHPが減ることがなくPPのある限り粘ることができる。また、毒々玉を持ち能動的に毒状態になることでその他の状態異常への耐性を持てる点も非常に優秀。(他の状態異常を貰わず毒状態になることが重要)

音技や連続技など、きちんとした突破方法がない限り上からみがまも、場合によっては下からみがまもすることで多くの相手を嵌めて毒殺できる。(7世代にてTODが廃止されたため、グライオンの生み出せる大きな勝ち筋が一つ失われてしまった点は向かい風)

 

〈環境・流行について〉

このポケモンは基本的に受けループにおけるギルガルドヒードランヘラクロスなどの対策、前世代においてTODという強い勝ち筋を呼ぶことができる非常に優秀な誤魔化し枠として採用されることが多く、受けループ以外の構築において採用されることはあまり多くはなかった。

しかし環境に多く見られたカバルドンからの欠伸展開を止められる点、地面と電気の一貫を切れる優秀な耐性を持つ点、ポイズンヒールや羽休めによる場持ちの良さとサイクルに強くなれる点、Z技に対し強く出られる身がわり守るを自然に採用できる点、火力と一貫性が非常に高いゴーストZギルガルドに対し受け出しがきく点(要調整)等、環境へ非常に刺さっていたため非受けループ構築においても多く採用者が見られた。(流行った原因だと思われる理由については全て自分個人の考えなのでこれは違う、こういった理由もある、という意見があれば遠慮なく教えて頂けると嬉しいです)

中でもグライオン入りの構築記事を読んで特に多いと感じた採用理由はカバルドン展開を止められる点、ゴーストZギルガルドの受けが可能な点でした。

 

S3が終わり、グライオン入りの上位勢の構築記事がこれまで以上に多く見られたためS4以降更に流行ることが予想されます。個人用の考察も兼ねてグライオンの性格、技構成等考えていきたいと思います。

 

〈性格考察〉

・陽気HS型

おそらく最も有名なグライオンの型で、最速ドリュウズ(=準速ガブリアス)抜きまでSラインを引き上げることで上から毒を入れたりみがまもで嵌められる範囲を増やした型。7世代の受けループにおいてはこの型が最も多かった印象。Hをポイヒ最大効率、残りをDに割くことでメガゲンガーの祟り目も耐えられる。最速をとらないデメリットとしては主に陽気最速霊獣ランド、ワルビアルに抜かれること。

グライオン自身もしくは取り巻きで毒を撒いて上からみがまもすることで毒殺するのが主な仕事。

S種族値が95とそこそこ高いため、多くの耐久ポケモンの上から行動できる点が非常に優秀。しかし当然ながら耐久値は腕白や慎重に劣るため、受けポケモンとして過信することは禁物。

 

・腕白HB型

HBに厚く割くことで物理受けとしての役割を強く意識した型。このポケモンはB種族値が125と高く、Bに振り切ることでポイヒ込みで特化メガバシャーモのフレドラを2耐えするほどの物理耐久を持つ。状態異常への耐性も相まってキノガッサへの受け出しもかなり安定する。陽気メガメタグロスの冷凍パンチを確定で耐えてカウンターで処理するといった型も存在するようです。

7世代においてはこの腕白HBグライオンはあまり多く見かけなかった印象ですが、S4で新しく解禁されたメガバシャーモやメガヘラクロスにも比較的強く出ることができるため、これらの存在も意識するなら一考といったところ。

 

・慎重HD型

S3にて大きく話題となり最も流行したであろう型。環境的にグライオンカバルドンランドロス等、HDに厚い地面タイプが強かった印象。

HDに厚くする強みとしては、カプ・コケコ(めざ氷持ちが増えているため受け出しは安定しない場合も多い)、催眠ゲンガー、ゴーストZギルガルド等に対して強くなれる点。

H-D実数値が177-135以上でC特化ギルガルドの無限暗夜を確定耐えするため、慎重HD型であればここまでは振りたい。(残りをBに振ることでポイヒ込みで次の影うちもだいたい耐える)

タイプ一致抜群技であっても一発は耐えられることが多く、広い範囲に対し地震で削ったり毒を入れての展開が可能。

 

グライオンのこれらの型は基本的に地震の火力が足りず、ドリュウズ、カプ・コケコ、メガルカリオメガバシャーモメガゲンガー等弱点であっても無振り地震では一撃で落とせない(低乱数一発〜確定二発)相手が多い。

これらを地震で確実に処理するためにはかなりAに努力値を割かなければいけない(無補正A244振りでH252メガゲンガーが確定一発)ため、基本的には地震による一撃処理は不可能と割り切るかステルスロックによる補助等が必要。

火力の出せる意地っ張りグライオンについては自身の知識があまりないため詳しくはありませんが、某ジメンZグライオンはめちゃくちゃ面白いと思いました。

 

〈技構成〉

非常にカスタマイズ性が高く有用な技の多いグライオンの技構成について。

グライオンの基本の型としてはメインウェポンの地震とポイヒとの相性が最も良い身がわり守るが固定で、残り1枠が毒々かハサミギロチンの選択。ポイヒグライオンというポケモンの最も完成された構成であろうこの4〜5つですが、他にも優秀な技がたくさんあるため一つずつ見ていきたいと思います。

 

地震

確定枠。基本的にこの技を切る理由はまずないので考える余地はないと思います。地震を確定として残り3枠をどうするかが焦点。

・岩石封じ

地震の通らない浮いているポケモンへの削り、S操作のできる技。挑発羽休めと組み合わせればエアームドを処理できるため受けループにも強く出ることができます。技スペの問題で採用はなかなか難しいが採用できれば使う機会は多いであろう技。

・ハサミギロチン

当たれば面倒な相手を楽に処理できる。どうしてもきつい相手に運勝ちできる可能性もある反面当然安定感はないが、有利対面からギロチンで圧力をかけられるのは強力。

・毒々

ポイヒみがまもとの相性が抜群によく、耐久ポケモンへの確実な遂行ができる。

ランドロス等の浮いているポケモンに対してギロチン頼りにならず、グライオンに対して強く後投げされるポケモンに対し交代際に毒を入れて裏で相手取る等の動きもでき、定数ダメージで削るサイクルを意識するなら優先度の高い技。

・守る

準確定枠。確実に毒状態になることや、守ってHPを回復すること等このポケモンを使う上で非常に重要になる技。

守るがなければ、ポイズンヒールを発動するにあたってはたき落とすを喰らわない、鬼火や熱湯による火傷を貰わない等立ち回りが難しくなる場合もあるため可能な限り採用したい。

・身がわり

ポイズンヒールを最大限生かすため守るとセットでほしい技。前述したように身がわり守るでHPを減らすことなくターンを稼ぐことができるため、対策の甘い相手は一方的に嵌めることができる。

グライオンアイデンティティの一つでもあるため毒みがまもによる嵌め性能を意識するならぜひ採用したい。

・挑発

カバルドンナットレイの面倒な補助技からの展開を阻止できる。個人的に使っていてかなり強かった技。

特に地震ワンウェポンのカバルドン等は挑発してしまえば何もできなくなることが多いので、引き先に対し地震や毒でサイクルを有利にしたりギロチンで圧力をかけることもできる。

・羽休め

ポイズンヒールと組み合わせることで場持ちが圧倒的によくなる技。当然ながら回復力が段違いなので受け性能が格段に上がる。HDであれば火力のない冷凍ビームぐらいなら一発耐えられるので毒→羽連打による突破も狙えるようになる。

・各種牙

ボーマンダギャラドスのような浮いている身がわり持ちに一方的に起点にされることのなくなる技。グライオンにこの技を採用するよりは素直に裏で相手をして他の技を採用した方が強いと思うので優先度は低め。

 ・蜻蛉帰り

ミミッキュの皮をはがしながら後続に引けたりできる。採用できれば面白いのではと少し注目していますが、相手の交換が読める場面で圧力をかける手段が豊富なポケモンなので後投げのできる引き先を他にきちんと用意できれば必要な場面はあまり多くないかもしれません。

・翼で打つ、燕返し、アクロバット

このポケモンが比較的有利を取れるメガヘラクロスキノガッサへの遂行を早められる技。ミラーでも有利になれるが採用するには少しピンポイント気味になるので腐る場面も多くなるはず。

ステルスロック

サイクルに非常に有利になれる技。

グライオンを採用する際他にステロ要員を採用するのが難しくなるため、どうしてもステロを撒きたい構築の場合このポケモンにステロ撒きを任せるのも一考。ただステロ撒きをさせたい場合は襷を持たせて地震岩封挑発ステロ等で起点作りに特化させた方がいいかもしれない。

・投げつける

ポイズンヒールが発動した後、毒々玉を投げつけることで挑発、マジックミラーを無視して相手を猛毒状態にできる。アクロバットを採用する場合の相性も良い。

マジックミラー持ちのメガヤミラミジャローダ等の速い挑発持ちにも毒を入れられるのは大きいが採用はかなりピンポイント気味になる。

 

主に採用したい技はこの辺りでしょうか。他にも剣舞身がわりバトンやZゴッドバードのようなこともできますが、かなり用途が逸れてしまうので割愛します。

個人的には地震ギロチン挑発羽休めのHDグライオンを愛用していましたが、守るや身がわりが欲しくなる場面も多く本当にどの技も一長一短といった感じでした。

カスタマイズ性が非常に高いので構築に合わせてベストな技構成を見つけたいです。

 

〈きつい相手〉

浮いている身がわり持ちポケモン

これに尽きます。上から高火力で弱点を突いてくるポケモンは言うまでもありませんが、特にボーマンダギャラドス、速いテッカグヤ地震や毒が通らないポケモンに対して滅法弱く、これらのポケモングライオンが対面してしまった時点で身がわりからの竜舞、宿り木等こちらにかなり不利な展開になってしまいます。ギロチンをひたすら当て続けるわけにもいきません。

裏にポリゴン2を控えさせて後出しから処理する、もしくはこれらのポケモンが見えたらグライオンを選出せず対面で有利なポケモンで固める等の対策は必須になります。

 

〈最後に〉

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

グライオンは自分でも使う機会が多く、流行りのポケモンでもあるので今の自分のこのポケモンについての考え、理解していることをまとめてみました。

努力値調整や技構成等まだまだ開発の余地があるポケモンだと思いますし、これからも新しい面白い型が登場するかもしれません。

かなり長い記事になってしまい、参考にできる部分があるかどうかもわかりませんが、このポケモンを使ってみたいと思っている方の力に少しだけでもなることができれば幸いです。

 

何かあれば僕のTwitterまでお願いします→@yoshimaru_poke

【SMシーズン3使用構築】7世代ラティハッサム【最高2081 最終2004】

初めまして、よしこぽけと申します。今回、7世代シングルレートシーズン3にて自己最高レート2081を記録することができたので、使用した構築を記事に残したいと思います。

初めての投稿記事になるので至らぬ点もあるかもしれませんが、たくさんの方に読んでいただけると嬉しいです。

(以下本文は常体となります。)

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〈構築意図〉

今回使用したのはラティオスハッサムによる『ラティハッサム』の並びを中心としたサイクルをコンセプトとした構築。

拘り眼鏡を持たせたラティオスと耐久に努力値を厚めに割いたメガハッサムのサイクルにより常に有利対面を維持して相手に大きな負担をかけていくことを目標とし、きついところを残り4匹で補えるよう構築を組んだ。

 

 

〈個別紹介〉

 

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ラティオス@拘り眼鏡 浮遊

臆病 155-×-101(4)-182(252)-130-178(252)

龍星群 サイコショック シャドーボール 10万ボルト

 

今回のコンセプトの1匹となる古き良き眼鏡ラティオス。相棒枠。

有利対面から高火力でとにかく相手に負荷をかけていく。調整はCSぶっぱ。

技構成はメインウエポンの龍星群とサイコショック、呼びやすいギルガルドメタグロス等に主に交換読みで撃つシャドーボールテッカグヤ意識の10万ボルトとした。

エスパー技に関してはキネシスとショックの選択だが、今回は舞われると対処が難しいウルガモスを特に意識してショックを採用した。ここは本当に一長一短なので、どちらを採用するかは構築できつい相手や好みによる。

有利対面で相手の裏にテテフやガルドやグロスがいる場合は積極的にシャドーボールを選択していた。ナットレイヒードランにはどうやっても勝てないが、裏のポケモンの後出しが基本的に容易なので、素直に見えてから引くようにしていた。

このポケモンは環境的には非常に向かい風で、同じエスパータイプの特殊アタッカーで使用率トップクラスのカプ・テテフの台頭や、それに伴う鋼タイプの増加等によりかなり技の通りが悪く動かし辛い場面も多かった。しかしタイプと特性による優秀な耐性や、素早さ種族値110特攻130を生かした拘り眼鏡による制圧力等、周りのポケモンとサイクルを回しつつこのポケモンならではの持ち味を生かしてやることで非常に良い活躍をしてくれた。

実際、レートが2000を超えてからの対戦でも選出率は決して低くはなく、素早さ種族値110からのサブウエポンを含めた眼鏡による高火力の押し付けは単純に強力でテテフにはない強みだった。選出率は4位。

 

 

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ハッサム@メガ テクニシャン

意地 175(236)-198(76)-175(116)-×-130(76)-96(4)

バレットパンチ 蜻蛉帰り 剣の舞 羽休め

 

ラティオスと同じく今回のコンセプトとなるポケモン。言わずと知れたラティの相棒。

この構築唯一のメガ枠。序盤は主にサイクルの潤滑油として受け出しから蜻蛉帰りを選択し有利対面の維持に努め、終盤は剣舞バレットによる全抜きも狙っていく。

無振りウルガモスやカプ・コケコがステロ込み剣舞バレットでだいたい落ちる程度までAに割き、残りは耐久に厚く振った。(後にステロ要員がいなくなってしまったため、ハッサムの調整に関しては要検討)

大抵の物理の等倍打点は2耐えできるため、後出しが基本的に安定する。また、特化ミミッキュの+2無限暗夜を確定で耐え、返しのバレットで倒せるため、ミミッキュにはかなり強く出ることができた。(皮の残った状態で剣舞際に後出しすると暗夜+影うちで返り討ちにされるため注意が必要。)

天敵の炎タイプや鋼タイプがとても多く、ラティオス同様環境的には非常に厳しく感じた。ウルガモスリザードンテッカグヤ等、後出しされやすいポケモンに対して蜻蛉帰りで全く負荷をかけられないことが多く、いっそ蜻蛉を切ってはたき落とすや泥棒を採用し等倍範囲を広げた方がよかったかもしれない。唯一のメガ枠ということもあり、選出する機会は案外多く選出率は3位。

 

 

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グライオン@毒々玉 ポイズンヒール

慎重 177(228)-116(4)-150(36)-×-136(228)-117(12)

地震 ハサミギロチン 挑発 羽休め

 

最終日前日に急遽育成、採用を決めたポケモン。最高レート更新の立役者。

以前よりこのグライオンというポケモンに注目しており型や調整を考えていたところ、巷でこのポケモンが流行っているという噂と慎重HDで羽休めを搭載した型のアイデアを知りこれをそのまま採用。努力値調整、技構成に関しては完全に自己流なので改善、考察の余地はもっとあるはず。(非受けループのグライ入り構築記事待ってます)

この枠はもともと前期話題になった慎重マゴランドロスを採用しており、数値の高さやステルスロックを自然に採用できる点はよかったが、どうしてもHP管理の難しさや耐久ポケモン相手に何もできないのが気になり変更を決めた。

ここまでHDに振ることでC特化ギルガルドの無限暗夜、カプ・コケコの眼鏡めざ氷、CSメガゲンガーの状態異常祟り目などを確定で耐えるため、役割対象に対してかなり安定して仕事をすることができる。しかし地震の火力が絶妙に足りないため有効打を持つ相手への過信は禁物。コケコもゲンガーも確実にハッサムのバレット圏内に押し込むことはできるので、状況に応じて周りで少し削ってからグライで処理しに行くか、グライで削ってハッサムで全抜きの体勢をとるか慎重に選択していた。

同タイプのランドロスとの大きな差別点は挑発とハサミギロチンによる展開阻止や耐久ポケモンへの遂行、ポイズンヒールと羽休めによる圧倒的な場持ちの良さ。

特にナットレイカバルドン、遅いテッカグヤ等には何もさせず容易にギロチンの試行回数が稼げるため、積極的に運勝ちも狙っていける点が非常に強かった。

これからも考察や調整の開発が進むことが予想されるため、今後の活躍にも期待したい。採用してからの選出率は1位

 

 

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カプ・コケコ@デンキZ エレキメイカー

陽気 145-167(252)-106(4)-×-95-200(252)

ワイルドボルト 蜻蛉帰り 挑発 電磁波(電光石火)

 

物理一本の陽気ASコケコ。コケコの特殊技ぐらいなら耐えるだろうと突っ張ってくるスカーフではないテテフや、カグヤ対面を作るとだいたい裏から出てくるウツロイド等によく刺さった。実際に対面したことはなかったが、コケコのZ10万耐えのガルーラも一撃で落とすことができる。

技構成はメインウエポンのワイルドボルト、確実な対面操作ができ、物理型にすることでそこそこの火力が出る蜻蛉帰り、起点回避や嵌め手を阻止できる挑発を確定とし、残り1枠は稀に刺さることがある先制技の電光石火、挑発と絡めてウルガマンダ等を止められる可能性がある電磁波を採用していた。(後から気づいたけど絶対自然の怒りでよかった)

この構築唯一の高速アタッカーで、ハッサムと組み合わせることで容易にガッサ対策もできた。物理型にした理由が曖昧だったので、普通の特殊型でもよかったと思う。選出率は5位。

 

 

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カプ・レヒレ@食べ残し ミストメイカー

図太い 177(252)-×-177(204)-120(36)-150-107(12)

ムーンフォース 波乗り 挑発 自然の怒り

 

ハッサムが呼ぶヒードラン、リザX、バシャーモ等の炎に対しケアがきくポケモンギャラドスに対して安定するポケモンもこのポケモンしかいないため、選出する機会はとても多かった。

持ち物はサイクルの中で回復できるタイミングが非常に多く、居座り続ける場合も常にHPが回復していく食べ残し。サイクル寄りのパーティにおいてのレヒレの持ち物はオボンや半分回復実よりは食べ残しの方が強いと感じた。

技構成はテンプレで、水技はバシャーモヒードランに対して安定した打点が欲しかったため塩水ではなく波乗り。

ミストフィールドラティオスの龍星群の相性は悪いが、実際に困る場面はほぼなかった。選出率は2位。

 

 

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カビゴン@フィラのみ 食いしん坊

意地 254(148)-145(12)-117(252)-×-142(92)-51(4)

恩返し 地震 鈍い リサイクル

 

技構成も努力値振りもテンプレの食いしん坊カビゴン。レヒレのフィールドとの相性が非常にいい。

この枠はここまでできつかったボーマンダナットレイカプ・テテフ等に強いポケモンとしてテッカグヤを採用していたが、あまりにも電気(特にめざ氷持ち)の一貫がきつく選出も立ち回りも窮屈になってしまったため、幅広く殴り合うことができるカビゴンを採用した。ナットレイに関してはグライとハッサムで見れるため炎のパンチが欲しくなることはほぼなかった。

大抵の物理には(怯まなければ)後出しからでも起点にすることができ、特殊相手にもかなり広い範囲で打ち勝てる。リザYの放射→オバヒやボルトの悪巧み気合玉は耐えられないので、ここにはラティオスを合わせることで対処する。

非常に高いスペックを持つポケモンだが毒や挑発に弱く、出せる相手は少し限られていた。選出率は6位。

 

基本選出は特になし。有利不利がはっきりしたポケモンが多く、不利対面からの引き先をきちんと用意することを特に意識した。

特に重かったポケモンポリゴン2。レヒレやコケコで回復を封じつつ削り切るかグライで一発でギロチンを当てるしかなく、選出も立ち回りも非常にシビアになってしまった。

 

 

〈総括〉

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最高レートは2081(瞬間最高順位55位)、ここからは一時2000を割るぐらいまで溶かしてしまい最終レートは2004という結果になりました。2100には届きませんでしたが、自身の最高レートを一番好きなポケモンであるラティオスとともに達成できたことは非常に嬉しく思います。

今期は自身初のレート2000を達成できただけでなく、2100も見えてくるところまでくることができ、個人的には悔いのない満足のいくシーズンとなりました。

また、Twitterを通し今まで以上にたくさんのポケモン好きの方々と繋がることができ、その中でレートに潜ることができたのはとても面白く貴重な経験でした。

来期以降はレート2000を安定して超えること、最高2100超えを目標に頑張りたいと思います。

最後になりますが、今期対戦していただいた皆さん、Twitterでお話しさせていただいたフォロワーの皆さん、この記事を読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。シーズン4以降もぜひよろしくお願いいたします。

 

何かあれば僕のTwitterの方までお願いします。→@yoshimaru_poke