【USMシーズン9使用構築】カビマンダレヒレ【最高最終2160/最終14位】

f:id:yoshimaru_poke:20180515211929p:image

【コンセプト】

・クッション枠を絡めたサイクル&抜きの補助からエースを通す

・環境に刺さる予想されづらい型でアドを取るの2点

 

【構築経緯】

両刀ボーマンダとCS水Zカプ・レヒレの使用感と環境への刺さりがかなり良いと感じ、これらを軸にスタート。

積み技がなく火力耐久共に不安のある両刀ボーマンダと高速電気や高速物理等に上から処理されやすいカプ・レヒレを通すためには、不利対面での引き先となりそこから切り返せるクッション枠が必要と考え、カビゴンカバルドンギルガルドの3枚のクッション枠を採用した。(それぞれの役割と採用理由は個別紹介にて後述)

最後の枠はゲッコウガやカプ・コケコ、メガゲンガー、舞ったギャラドス等の上から行動することができ、ストッパー兼抜きエースとなれるスカーフカプ・テテフを採用して構築が完成した。

 

【個別紹介】

 

ボーマンダ@メガ 威嚇→スカイスキン

f:id:yoshimaru_poke:20180515173635g:plain

 

無邪気 171(4)-185(156)-151(4)-157(132)-99-183(212)

恩返し 地震 龍星群 大文字

 

調整

A 恩返しで131-100ミミッキュを乱数3つ切り一発

C 大文字で145-90メガルカリオを確定一発

  大文字で204-133テッカグヤを乱数(95.3%)二発

  龍星群で197-130メガボーマンダを乱数(50%)一発  

S 最速ジャローダ抜き抜き

 

軸その1、両刀メガボーマンダ

シーズン中一度もこの型を読まれることがなく、ボーマンダミラーや飛行1ウェポン読みで鋼や浮いている電気を投げてくる相手等にこの技構成が突き刺さった。

Sを同族付近意識で最速ジャローダ抜き抜きまで伸ばしたが、ボーマンダミラーで相手に上を取られたことはサブロムでの対戦も含めて一度しかなかった。

調整に関してはACS全方面カツカツなため色々な乱数を甘えているが、カバルドンの砂やステルスロック等で削りを入れることで補う展開を目指した。

飛行技は捨て身タックルを採用すれば耐久無振りのリザードンYやミミッキュカプ・テテフ等が確定で落とせるようになるが、HP管理の難しさや恩返しを見せることにより特殊技を警戒されづらくなる点等から恩返しの採用。

 

 

カプ・レヒレ@ミズZ ミストメイカ

f:id:yoshimaru_poke:20180515182321g:plain

控えめ 151(44)-x-135-156(212)-150-137(252)

ハイドロポンプ ムーンフォース 瞑想 挑発

 

調整

H 211リザードンYのソーラービームを最高乱数切り耐え

C 131-125ミミッキュをミズZハイドロポンプで最低乱数切り一発

  155-125ミミッキュをステロ+砂ダメ1回+ミズZハイドロポンプで確定一発

S 準速

 

軸その2、準速ミズZカプ・レヒレ

速く火力のあるレヒレの通りが非常によく、キノガッサや耐久振りミミッキュ、相手の調整によってはリザードンYやカプ・テテフ等の上から行動することで大きなアドを得られる場面が多かった。

また瞑想+Z技によるポリゴン2カビゴン等の数値受けの崩し、挑発による相手の展開阻止も行うことができ、とにかく出し得と言えるほど仕事のできるポケモン

タイプ相性による多少の繰り出しは可能なものの、耐久値も回復ソースもないためバシャーモギャラドス等のアタッカーへの後投げは極力避けるようにしていた。

 

 

カバルドン@フィラのみ 砂起こし

f:id:yoshimaru_poke:20180515191419g:plain

腕白 212(228)-132-171(140)-x-110(140)-67

地震 欠伸 吹き飛ばし ステルスロック

 

調整

H 4n

B 143ミミッキュの+2ミミッキュZ確定耐え

D 179アーゴヨンのドラゴンZ龍星群確定耐え

  211リザードンYの大文字確定耐え

 

クッションその1。調整は物理特殊両方面に仕事のできる有名な配分。

主にミミッキュメタグロスバンギラス等の物理へのクッションとして後発から展開していく。

地震またはステルスロックと欠伸吹き飛ばしによる削りでボーマンダカプ・レヒレカプ・テテフを通すサポートをするのが主な仕事。

オーバーヒート持ちのリザードンYがかなり多いように感じたため慎重HDで確実に行動ができる調整にすることも考えたが、物理、特にミミッキュへのクッション性能をより重視したかったためこの調整で使い続けた。

 

 

ギルガルド@食べ残し バトルスイッチ

f:id:yoshimaru_poke:20180515201051g:plain

冷静 167(252)-70-170-112(252)-171(4)-72 (シールドフォルム時)

シャドーボール 影撃ち 毒々 キングシールド

 

クッションその2。相手のカプ・テテフの一貫切り、毒と高火力シャドボによる崩しが主な役割で、重めなメタグロスに対して強く出られる枠でもある。

ゲンガー等に影撃ちを撃ちたい場面が多く、控えめ身代わり型ではなく冷静HC影撃ち持ちでの採用。

受けループやグライオン絡みのサイクルが崩せなかったため呑気弱点保険型に変えて使っていた時もあったが、クッション性能とその他の構築に対する勝率を大幅に落としてしまったため元の残飯型に戻した。

 

 

カビゴン@バンジのみ 食いしん坊

f:id:yoshimaru_poke:20180515203032g:plain

意地っ張り 254(148)-144(4)-117(252)-x-143(100)-51(4)

恩返し 地震 欠伸 リサイクル

 

クッションその3。主にゲッコウガロトムなどの特殊に対する数値受けクッション。

技構成は汎用打点となる恩返しと地震の2ウェポン、回復ソースとなるリサイクルの他に今回は欠伸を採用している。

カビゴンの欠伸は対面で一度は確実に動けるリザードン等に対しての安定択となったり、積みによる全抜きの阻止、カバルドンステルスロックと組み合わせた2段構えの欠伸ループ展開等非常に多くの場面で有用に働いた。

調整はテンプレのものをそのまま使用したが、積極的に殴りにいく機会があまりなかったことやギャラドスに対するクッション性能を上げるためもっと大きくHBに割いた調整でもよかったかもしれない。

 

 

カプ・テテフこだわりスカーフ サイコメイカ

f:id:yoshimaru_poke:20180515190641g:plain

控えめ 145-×-95-200(252)-136(4)-147(252)

サイコキネシス ムーンフォース シャドーボール サイコショック

 

カバマンダガルドレヒレカビゴンまでの枠が元々決まっており、最後の枠としてZ、混乱実持ちのカプ・コケコやウルガモス等色々なポケモンを試していたが、スカーフ持ちとしての性能が非常に優れているカプ・テテフを採用した。

ゲンガーやゲッコウガアーゴヨン等受けに回ると不利になりやすいポケモンに対して上から行動できるのが強みで、面倒なギャラドスのストッパーになれる点も魅力。

単純に火力も高くスカーフを持ちながら抜きエースにもなれるため、このポケモンの一貫を作る勝ち筋も生まれやすい。

S補正よりも火力を重視したかったため控えめでの採用。

 

 

 

【結果】

TN:よしこぽけ♪

最高最終レート:2160

最終順位:14位

f:id:yoshimaru_poke:20180515213316j:imagef:id:yoshimaru_poke:20180515213326p:image

 

 

【後書きとか】
今期は前期に続いてのレート2100到達だけでなく、そこから最高最終レートを大幅に伸ばすことができ14位という最終順位まで記録することができました。
今回のこの結果は素直に嬉しいですが、毎シーズン継続して高い成績を残されている方こそが本当に強いプレイヤーだと思っているので、慢心せず謙虚にまたいい結果を残せるよう頑張っていきたいです。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
質問等あれば僕のTwitterまで→@yoshimaru_poke

ポケモン 技の強さランク🍊

知り合いが書いてて面白そうだったので自分も書きました

どの技が最上位にくるのかという技に対する評価、好みでその人のプレイングスタイルだったり思考がなんとなく読み取れたりして面白いんじゃないかなぁと思いました

 

S+ 身代わり ステルスロック 欠伸

 

S 宿り木の種 守る 挑発 リサイクル(食いしん坊) 蜻蛉返り 気合玉 めざめるパワー

 

A 毒々 キノコの胞子 願い事 各種高速再生技 ボルトチェンジ イカサマ 熱湯 噴煙 放電 アイアンヘッド 滝登り ムーンフォース

 

B 鬼火 呪い トリックルーム 各種先制技 自然の怒り ニトロチャージ 凍える風 岩石封じ 聖なる剣 はたき落とす 地震

 

C 各種一撃技 催眠術 電磁波 道連れ 猫騙し 冷凍ビーム 大文字 

 

S+のみ解説

身代わり

有利対面の安定択、相手の釣り交換や交換読みを含めたケアとなる選択肢になりやすい。

また、7世代で最も大きい要素の一つであるZ技に対しての耐性を比較的容易に持つこともでき、逆に自らのZ技をより確実に決めるための補助にもなり得る。文句なしの最強技。

 

ステルスロック

サイクル、展開問わずどの構築であっても必須に近いとまで言える技。

積み展開において相手の襷を潰したりエースの火力の補助を行うのはもちろん、サイクルにおいてもどこかで一度ステルスロックを撒くことができれば格段に有利なサイクルを回すことができるようになる。

ステルスロックを撒けるポケモンは構築に1匹は是非欲しい。

 

欠伸

1匹眠るor裏に交代するという択を無理やり相手に押し付けることができ、対面操作を行ったり眠らせて起点を作ったり等の動きができる。

ステルスロックと組み合わせたステロ欠伸ループは言うまでもなく強力。

相手の積みアタッカーに対して居座り全抜きを許さない等の使い方もでき非常に有用性の高い技。

覚えるメジャーなポケモンカビゴンカバルドンブラッキー等崩されにくいポケモンであるところも評価点。

 

 

 

S未満ガバガバなのはごめんなさい╮(´・ᴗ・` )╭

 

 

サムネ用f:id:yoshimaru_poke:20180424110239j:image

ゲンガブカグヤ思考整理

箇条書きっぽくなったりまとまってなかったりするかも
考えてることをつらつらと

なんとなく文章に残したかったから書く

こういう時サブブログあると便利そうだ

 


ゲンガー@メガ 基本HSベース
祟り目ヘド爆鬼火@1orシャドボ滅び道連れ守る
ミミッキュに居座れたりガルーラに役割を持てる鬼火は出来れば欲しい
祟り目型は所謂ゲンガースタン的受けループみたいなゲンガーの一貫を作ったり裏のサイクル補助をする動かし方がしやすくて自分好みだけど、重いオニゴーリとかバトン系統に耐性を持てたり裏で処理が難しいポケモンと1:1とりやすくてゲームメイクしやすい滅び道連れ型の方がよかったりするのかなぁとも考えたり
ただコケコを守るヘド爆で処理できたりレヒレジャローダ辺りの潰しまで考えるとヘド爆もなかなか切れない
鬼火祟り目ヘド爆型の場合1つ空くスペースは身代わり、気合玉、シャドボ、守る辺りが候補

・身代わり
イージーウィン要素
初手のジャロやガッサが身代わり考慮しない選択してくることが多いから身代わりがぶっ刺さる
特に胞子から入ってくるガッサに身代わり→鬼火と動くと身代わり残してガッサを突破できる
他にも不意打ち透かしやカグヤの宿り木とのシナジー、初手で守ってくるグライオンに対してアドが稼げる場面が多い(初手グライに関しては滅び警戒?で地震から入ってくることが多いから鬼火が通りやすかったりする)
シャドボ滅び身代わり守る型もつよ カグヤの宿り木からゲンガーで捕まえてみがまも連打するムーブ強すぎ

・気合玉
イージーウィン要素
バンギとかHBポリ2、Dにそこまで厚くないドランとかをゲンガーで処理できるとめちゃくちゃ楽になる
初手ゲコとかテクスチャー前のポリZにも撃てるし当たれば強い
もちろん命中不安だしあまり使いたくないけどリスクに見合ったリターンがあって見れる範囲が変わり過ぎるから採用価値はめっちゃ高い
でもまぁ当たらんし気合玉に頼り過ぎちゃうから諸説

・シャドボ
たまさんが使ってたやつ
ゲンガーミラーで居座れたりカミツルギに対してのダメージが変わったり祟り目と併用する価値はあるけど他の技に比べると若干優先順位は落ちるかな?
ゲンガーミラーで守ってメガ進化してからトレースHDポリ2に引くみたいなムーブができるならいらないかも

・守る
一番汎用性高くて採用したい技
初手に投げてとりあえずメガ進化するだけで一定のアドになるポケモンだから正直どの型になるにしても守るは欲しくなってくる
悪タイプ、カグヤと組み合わせて拘りテテフ、地面に対して動きやすくなったり型判別しやすくなるのもつよ
鬼火のダメージ1/8なら鬼火守るも大きなダメージソースになって強かったんだけどね
他にアーゴヨンとメガバシャ意識でC振りサイコキネシスなんかも使ってたことあったけどこれも選択肢になるかも
一応バナとかドヒドにもうてる

調整に関してはミミッキュへの行動回数意識で236-0-12-4-4-252がベース
グライオンの処理を意識して無振りグライオン地震耐え(だいたい143ミミッキュの+2影撃ちも耐えられるライン)かつポイヒ回復*2込み祟り目祟り目で落とせるぐらいまでCに割いた調整もあり
カスタマイズ性高いポケモンだけど役割しっかり決めて技構成と調整決めたい

 

ガブリアス@スカーフ 陽気最速確定、ASもしくはDSベース
逆鱗地震雪崩ステロ(変更の余地なし?)
ガブに求めるのは電気と炎への耐性とクッション、積みに対するストッパー、ステルスロック要員
ゲンガーとテッカグヤの相性補完はいいけどカグヤが苦手な炎と電気がゲンガーにまで一貫しまくるのでそこに強めなガブリアス
浮いてて威嚇蜻蛉できるランドも候補になると思うけど炎耐性と確実にリザウルガを止められる点からガブリアスが適任なのかなぁと思う
持ち物は、主な役割としてゲンカグヤが隙を見せやすい加速したリザウルガを止めたいっていうのが大きいからバレバレだったとしてもスカーフ一択(取り巻き次第で崩しのZにしたりすることもできる?トリルポリ2+低速高火力アタッカーみたいな切り返しを他で用意できるならありかも)
調整に関しては単純にASでもいいけど不利対面の引き先としてDS配分が安心感あって好み
211付近(147眼鏡)のめざ氷とかリザYの文字二発とかを耐えてくれるおかげで色々ケアが効きやすい
火力に関しては雪崩で耐久リザYが乱数になるぐらいまで削らないといけないけど……ギャラドスの潰しとしても不安が残るしAを削るとそれなりに弊害は出るから調整に関しては一長一短
技構成に関しては個人的には弄る余地なし、というかこの構成以外のスカガブ全然見ないしやっぱり完成されてると思っていいのかも
スカーフステロもわりと決められる場面多い(起点カバ対面とか余裕ある有利対面作った時とか)し、相手のサイクル回数を制限するためにもぜひ欲しい要素このポケモンの一貫を作って勝つっていうような勝ち筋になれる強さはないかもしれないけど大事な役割があるポケモン

 

テッカグヤ@残飯orピンチベリー
ヘビボン放射宿り木守るor毒
Hbd配分(主にミミテテフ意識)
ミミッキュ、テテフ、マンダ、グロスハッサムパルシェンカミツルギ、地面全般とかに投げる
他にも等倍で色々受けつつ処理しにかかったり(ロップとかガルドとか)役割多過ぎて100%近い選出率になる
技構成はテテフミミッキュをきちんと倒せて大きい打点になるヘビーボンバーと、炎4倍弱点勢だけじゃなくてパルガルドクチートカグヤとかに撃てる放射の2ウェポン、あと宿り木までが確定で@1に守るor毒が基本の構成

カグヤがマンダを見る枠になることが多いけど、マンダをカグヤでしっかり倒すなら毒+めざ氷(威嚇込みでも身代わりを割れる技)がないときつい

どこかで毒を刺せるならなんとかなるけど、上手いマンダ使いはしっかり威嚇身代わりでカグヤを起点にしてくるしこれやられるとカグヤでの処理が間に合わなくなるからカグヤでマンダを見るなら技構成を工夫しないといけない

宿り木を切る選択肢が頭に浮かんだけどHP管理に自信ないから難しい、立ち回りとHPの使い方を上手く管理できるならヘビボン放射めざ氷毒とかもあり?

宿り木を切ると炎、電気の後出しに全く負荷をかけられなくて後手後手サイクルになるのがつらそう。受けづらい高火力シャドボでガンガン負荷をかけられるガルドに大きく劣るのがこの部分で、耐性の違いはあるとはいえカグヤの良さを出すならやどまもでの削りとハメを生かさないとダメな気もする

単純にスペックだけで見るとギルガルド に大きく劣るっていうのが正直な感想

鋼でありながら地面に強い、宿り木と火を吹けるっていう独特の強みをどれだけ活かせるかが大事

 

 

ゲンガブカグヤの3体できついのがバシャーモ、水、悪辺りの一貫で、水妖を添えるのはほぼほぼ確定になってくる(マリルリアシレーヌはかんちバシャへの後出しができないからだいたいレヒレ)

そうなると電気に対してかなり不利なサイクルになるから耐久厚めのヒトムとかレボルト採用して炎枠も欲しくて……みたいにだいたいテンプレみたいな組み方があるけどゲンガブカグヤの型も含めてもっと色々カスタマイズできると思うから綺麗に組めるように考えたいですね╮(´・ᴗ・` )╭

【USMシーズン8使用構築】ステルスロック+吠えるスイクン【最高2101 最終2057】

f:id:yoshimaru_poke:20180313151640p:plain

【コンセプト】

・襷ステロランド+残飯吠えるスイクンの場作りからエースを通す

スイクンが出せない場合の強力な裏選出を作るの2点

 

 

【個別紹介】

 

ランドロス@気合の襷 威嚇

f:id:yoshimaru_poke:20180313150528g:plain

陽気 165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)

地震 岩石封じ 大爆発 ステルスロック

 

軸その1。ほぼ全ての対戦で初手に選出した。

襷を持つ事で強力な初手性能を誇り、ステルスロックを撒いた後爆発し大きく削りながら起点回避しつつ裏に繋げたりHPが1残った状態でも威嚇要員として残せたりと、裏のエースのサポート役として大活躍してくれた。

クチート軸等に対しては襷ストッパーとして裏に控えさせることもあった。

 

スイクン@食べ残し プレッシャー

f:id:yoshimaru_poke:20180313150533g:plain

図太い 205(236)-72-177(204)-111(4)-136(4)-113(60)

熱湯 吠える 身代わり 守る

 

H…身代わりが地球投げを耐える

HB…身代わりが無振りカバルドン地震最高乱数切って耐える

 

軸その2。

ステルスロック+吠える身代わりスイクンによる削りから裏のエースを通すことが今回のコンセプト。

一般的なテッカグヤや電気技のないポリゴン2等はこのスイクンの前で何もすることができず裏に引くしかないため、有利対面で身代わり→相手はスイクンに有利な駒に交代→身代わりを割られて吠える→またスイクンの有利対面ができ安全に身代わりを置く……という流れでステルスロックによるスリップ蓄積を稼ぐのが理想ムーブ。

このように上手くハマればステロ+スイクンだけで試合が終わることも多々あった。

決まれば強いが後発の電気やカプ・レヒレスイクンに有利な高速再生持ち等には弱いため、選出できない対戦も多かった。

守るを切って瞑想を採用しスイクン自身に詰め性能を持たせることも考えたが、HP管理に自信がなかったため見送った。

カバルドンの前で身代わりを置いて上から吠えるムーブがおしゃれ。

 

 

ボーマンダ@メガ 威嚇→スカイスキン

f:id:yoshimaru_poke:20180313150923g:plain

意地っ張り 193(180)-189(52)-151(4)-×-115(36)-170(236)

恩返し 地震 羽休め 龍の舞

 

メガエース。上記ランドロススイクンボーマンダが基本選出。

スリップを稼ぎ場を荒らしたあとの全抜きエースとして採用。

身代わりが欲しい場面も多くあったが、ギルガルドメタグロス等主に鋼への打点として地震は切れなかった。2回舞えばマンダを見て出てくる鋼はだいたい落ちるので、強引に2回以上舞いにいくことが多かった。

ボーマンダミラーやガブリアスを意識して耐久を削りSに回したが、特にボーマンダミラーは頻発しその多くで上をとる事で殴り勝てたため正解だったと思う。

 

 

ギルガルド@命の珠 バトルスイッチ

f:id:yoshimaru_poke:20180313150407g:plain

意地っ張り 159(188)-112(252)-170-×-170-89(68)

シャドークロー 聖なる剣 影撃ち 剣の舞

 

剣の舞+影打ちの縛り性能、ゴーストと格闘の技範囲を評価して採用。

ステロ込み+2珠影打ちでメガバシャーモメガメタグロス、霊獣ボルトロス、カプ・コケコ、アーゴヨン辺りがだいたい落ちる。

また聖なる剣が非常に強く、重めなHBポリゴン2や呪いカビゴン、呪いナットレイ等に対しての明確な回答となった。

キングシールドが欲しい場面も多々あったが、切れる技がなかったのでこの構成。ギルガルドを選出する場合は襷で耐えたランドロスを残すことを強めに意識した。

 

 

カプ・コケコ@デンキZ  エレキメイカー

f:id:yoshimaru_poke:20170717001040g:plain

臆病 146(4)-×-105-147(252)-95-200(252)

10万ボルト 目覚めるパワー氷 瞑想 身代わり

 

瞑想+デンキZの崩し性能とクチート軸やメタグロス軸への強さ、ゲッコウガキノガッサ等への圧力を評価して採用。

身代わりはカバルドン意識で草結びに変更することも考えたが、Z透かしやその他電気技読みで地面に引かれるケースが頻発することから、有利対面の安定択として選択できる身代わりを最後まで続投。

初手にランドロスが出し辛いゲッコウガ入りや、クチート軸等に対しランドロスを襷ストッパーとして裏に置く場合の初手要員として出すことが多かった。

 

 

カプ・テテフ@拘りスカーフ サイコメイカー

f:id:yoshimaru_poke:20180313150520g:plain

控えめ 145-×-95-200(252)-136(4)-147(252)

サイコキネシス ムーンフォース シャドーボール サイコショック

 

スカーフストッパー兼抜きエース。

スイクン軸で選出した際相手の後発の電気タイプやカプ・レヒレ等が重く、スイクンが苦手とするポケモンの多くに有利をとることができると考えこのポケモンを採用。

また、テテフが呼ぶ鋼をスイクンで身代わりの起点にできることが多く、そこから崩すことでテテフの一貫を作る動きも強かった。

重いCSゲンガーやゲッコウガ(技と持ち物次第)、アーゴヨン(Sブーストさせないように頑張る)にも強く、舞ったギャラドスのストッパーになり得るのも評価点。

テクスチャーポリゴンZや最速フェローチェ、1加速した準速100族付近意識で臆病スカーフでの採用も考えたが、選出と立ち回りでなんとかできる範囲だと判断し火力重視の控えめスカーフ。

元々この枠はCSフルアタメガゲンガーだったが、火力素早さともに優秀で高い抜き性能を持つこのポケモンに変更したところ選出の幅が広がることにも繋がり上手くハマった。

 

 

 

【後書きとか】

目標としていたレート2100超えを達成することができて本当に嬉しいです。

初めて2000から潜ったのが最終日の夕方で2つあった2000ロムの片方をあっさり1800中盤まで溶かしてしまい、そこから特攻したメインロムが2010から10勝2敗で2101に届き、マッチングも含めて流れと運がよかったです。

個人的には瞬間最高2100を達成できた時点で最終2100超えよりもそこから更に伸ばしたい欲の方が強く、3:30のPGL更新を確認した後連敗したらやめると決めて潜り、あっさり2連敗してしまい撤退することになりました。

2101から2085の方と当たり、ラス1最後の択に勝てば…というところまで持っていきましたが負けてしまいました。勝てば2116か2117まで上がっていただけにとても悔しかったですが、納得のいく負け方で終わったのでここが今の自分の限界だと素直に認めることもできいい終わり方でした。少なくとも2101に乗せたところで保存していた方が後悔が残った気がするのでこれでよかったのかなと思ってます。

最後になりますが、今季対戦してくださったみなさん、ありがとうございました。来季以降は2100から1勝以上を新しい目標としてまた頑張りたいと思います。

f:id:yoshimaru_poke:20180313165943j:imagef:id:yoshimaru_poke:20180313170005p:image

 

 

何かあれば僕のTwitterまで→@yoshimaru_poke

 

追記 QRパーティ公開しました(ボーマンダの恩返しは捨て身タックルに変更してます)

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-9A05-41FC

グライカビムドー

グライオン 陽気HS

地震毒身代守

カビゴン 意地hBd

恩返し地震呪いリサイクル

エアームド 腕白HB

毒羽ステロ吹き飛ばし

 

 

キツイやつら

 

バシャーモ

めざ氷なければグライでなんとかする もしくはカビで先に積んで殴り倒す いずれにせよ受けられないから強く出られるやつ1匹は入れたい

 

カプ・テテフ

火力アップアイテムがなければ一応カビが受かるけどDダウン引くと終了 遅い眼鏡とかならグライで嵌められるけど型判別難しいので他でテテフに強いやつ何か欲しい

テテフに勝てない鋼を採用するとテテフにめちゃくちゃ薄くなるのつらみ 受けるのは難しいからカビをクッションにしつつメガかスカーフで上から殴り倒すのがベストか

 

激流ゲッコウガ

こいつカビゴンで勝てないのマジでずるい

食いしん坊リサイクルの弱点がモロに出て機能停止させられるからタイプ受けできるやついれるかメガ、スカーフで上から倒す

こいつは下から見ようとすると危険だから上から倒すのを意識

 

霊獣ボルトロス

ご存知受けキラー 一応カビゴンが格闘Z耐えられるけど殴り勝てないし悪巧みされると誰も受からない

元々受けるのは無理なポケモンだから上からの処理ルートを他で用意

 

ウルガモス

なんとかステロ踏ませてカビグライで削り切りたいけど耐久振り木のみギガドレ持ちみたいなのが増えてるし触れば燃えるしでまぁきつい

こいつもステロ+メガ、スカーフで上から制圧したい

 

リザードン

グライオンカビゴンでXY両方ある程度殴り合えるけど炎技が基本受からないからきつめ

先にステロ撒いてカビゴンで削り切るか@3でうんたん

 

ルカリオ

受けられないしワンパンできない

カビゴンで先に積む、ゴツメ+グライの地震とかでなんとかしたいけど気合玉持ってると終わり

こいつも受けるのは無理があるポケモンだからメガ、スカーフでなんとか

 

ハッサム

エアームドがこういう型だから勝てない

技構成次第ではカビゴンで運ゲできるけど基本的にきつい

剣舞バレット耐えられる炎打点持ち用意したい

 

クチート

れんちやらはたきやらで全員ボコられる

エアームドをクッションにしつつ地震で削り入れたりしながら他でなんとか

 

剣舞キノガッサ

一応エアームド投げるけど剣舞されるとグライカビムドー選出だとかなりきつい

襷削りつつ裏で上から叩いて処理

ポイヒは知らん無理

 

 

ドヒドカグヤナットバナバレル辺りの突破できないけど突破されないぽけはPP枯らしたりエアームドに挑発仕込んだりでなんやかんや 崩しを組み込めれば楽になりそう

 

こうしてみるとこの3匹で受けようと思うとメジャーなきついポケモンがまぁ多い

大事なのはグライカビムドーの受け選出を信用するんじゃなくて@3での攻めのコマ+グライカビムドーの受けのコンビネーションからどう処理ルートを作るか

 

 

 

なのかな?わかんね

【USMシーズン7使用構築】うさうさグライオンスタン【最高2072 最終2006】

こんにちは、よしこぽけです。

今季は別の構築でレート2000に乗せた後かなり伸び悩んでしまい、新しいものを使おうとシーズン終盤から最後にかけて使用した構築を記事にしたいと思います。

以下常体

 

f:id:yoshimaru_poke:20180123223043j:image

 

【コンセプト】

グライオンを通す

・受け攻め両立サイクルで相手を崩す

・コンセプトはパクるの3点

 

【個別紹介】

ミミロップ@メガ 柔軟→肝っ玉

f:id:yoshimaru_poke:20180123230813g:plain

陽気 141(4)-188(252)-114-×-116-205(252)

猫騙し 恩返し 飛び膝蹴り 身代わり

 

唯一のメガ枠で攻めの軸。

一歩抜けた素早さに特性による広い範囲から多くのポケモンを上から縛れる。

カバルドンクレセリア等の物理受けを単体で突破する手段はないが裏のグライオンテッカグヤを絡めて崩していく。

技構成に関してはこれで完結。冷凍パンチが欲しい場面もなくはないが撃ちたい相手は受けコマで対処できることと、様子見や状態異常透かし、ギルガルドとのキンシ択を行う時の身代わりが強過ぎたので個人的には身代わり一択。

毒、宿り木と猫騙し、身代わりの相性が抜群によかった。

 

 

マリルリ@食べ残し 草食

f:id:yoshimaru_poke:20180123230218g:plain

慎重 207(252)-70-113(100)-×-132(156)-70

じゃれつく 毒々 滅びの歌 守る

 

リザガッサの並びやノーマル特殊受けで受からない身代わり激流ゲッコウガ等のメタ。

またギガドレ、木のみ等の回復ソース持ちウルガモスバシャーモ(怪しい)、害悪系統の誤魔化し枠。

草食マリルリのウェポンは熱湯が主流だが、役割対象である激流ゲッコウガの身代わりを壊したりキノガッサの処理を速めるためじゃれつくを採用。

草食が発動するとAが上がるため若干美味しい。(Aが上がってもじゃれつくで無振りガッサを落とせない程度なので技の火力に関してはお察し)

重いギャラドスウルガモス等の積みアタッカー対しては毒守で削ったり滅びで流してから裏の高速アタッカーで縛りにいく動きもできる。

パーティ全体で身代わり、守る、猫騙しといった滅びターンを稼ぐ手段が豊富なので明確な詰め筋の一つにもなった。

持ち物に関しては今回は残飯で採用したが、残飯発動による型バレを防ぐために混乱実を持たせるのもアリだったかもしれない。

 

 

グライオン@毒々玉 ポイズンヒール

f:id:yoshimaru_poke:20171114141728g:plain

陽気 179(228)-115-145-×-102(52)-158(228)

地震 毒々 身代わり 守る

 

受け攻め両方における軸。

高めに設定したSからの毒とみがまもによる崩しが単純に強かった。地震で色々上から殴れるのも美味しい。

ポイズンヒールが壊れ特性なので積極的に身代わりを残して攻めにいくことを意識した。(守るタイミングが読まれやすく無償で不利対面を作られると一気に不利になるので強気な選択が大事、ポイズンヒールのおかげで多少択に負けてもケアが効く)

パーティのエースに相応しい活躍で、今回のコンセプトを満足するためには必須のポケモンだったと感じた。

 

 

テッカグヤ@バンジの実 ビーストブースト

f:id:yoshimaru_poke:20180123225802g:plain

腕白 204(252)-122(4)-154(132)-×-132(84)-86(36)

ヘビーボンバー 毒々 宿り木の種 身代わり

 

主にマンダやミミッキュ、テテフを受けつつ有利対面から毒と宿り木をばら撒く。

グライオンテッカグヤによる受けの軸が強力で、受けつつ相手全体への削りを入れることで攻めの軸を通すことを目標とした。

技構成は役割対象への打点、身代わりを割る手段としてのヘビーボンバー、削りと回復両方を行える宿り木を確定とし、カグヤを起点にしようと出てくる残飯身代わりスイクンに刺したり身代わりマンダに勝つための毒々、能動的に木のみを発動させたり有利対面での安定択になり、また宿り木との相性が良い身代わりを採用。

剣舞カミツルギハッサムが重く、受けつつ打点を持てるポケモンがいなかったので火炎放射も欲しかったが、技構成は最後まで煮詰め切れなかった。

 

 

アーゴヨン@気合の襷 ビーストブースト

f:id:yoshimaru_poke:20180123230723g:plain

臆病 148-×-93-179(252)-94(4)-190(252)

流星群 ヘドロウェーブ 大文字 悪巧み

 

テテフやレヒレ等のミミロップで対処しづらい初手に来るポケモンに対して強い襷枠。

マンダやリザードン等に対して襷を盾にストッパーとなり逆にSを上げて切り返す動きも強かった。

元々は控えめスカーフで使っていたが、襷テテフと耐久振り眼鏡テテフに勝てないこと、毒で崩すことができないドヒドイデテッカグヤ絡みのサイクルに抗うため悪巧みを採用した襷に変更した。

結果的に襷を盾に積んで全抜きできる場面も多くあったので変更は正解だったと感じた。

臆病放射では役割対象への火力が足りず結局勝てないため、外しは割り切って大文字採用。

 

 

カミツルギ@拘りスカーフ ビーストブースト

f:id:yoshimaru_poke:20180123230448g:plain

陽気 135(4)-233(252)-151-×-51-177(252)

リーフブレード スマートホーン 聖なる剣 はたき落とす

 

スカーフ枠。元々はこの枠はスカーフズガドーンを採用していたが、テテフに返り討ちにされること、スカーフ枠のポケモンが襷でないゲッコウガにすら勝てないことがあまりに弱かったのでカミツルギに変更した。

メガギャラドスメガバンギラス等のグライ、カグヤで対応しづらいメガ枠に対するストッパーになり、一貫を作ればAを上げながら全抜きを狙うことも可能。

技構成はスカーフツルギのテンプレだが、重いリザードンウルガモスへのある程度の打点となる恩返しやアーゴヨンバシャーモに撃てるサイコカッターを採用してもよかったかもしれない。

最終日になかなかレートが伸び切らずテコ入れとして急遽採用したが、結局しっくりくることはなかったのでベストな選択だったとは言い難い諸説枠。

 

 

【後書きとか】

今季はインフレシーズンと呼ばれながらも満足のいく結果は残せませんでした。

周りの人たちが2100を超えたり2150を超えてボスラッシュ出場権を得たり2200に到達していたりと本当に差を感じるシーズンになりました。

今季は結果こそ奮いませんでしたが、新しいことに挑戦し自分の目指したいコンセプトが見つかったので来期以降に繋がると信じまた頑張りたいと思います。

ここまで読んでくれた方々、今季対戦してくださった方々ありがとうございました。・。・v

 

すぺしゃるさんくす

ロップグライカグヤマリルリの原案をくれたあさみさん

最終日前日にも関わらずズガドーンを育成して貸してくれたでこ

 f:id:yoshimaru_poke:20180123224635j:image

TN よしこぽけ♪ 最高2072 最終2006

TN Inami❤︎Anju♪ 最高2048 最終19XX

 

何かあれば僕のツイッターまで→@yoshimaru_poke

 

【USMシーズン7使用構築】ゲンガー軸ポリグライムドーサイクル【最高2001 最終死亡】

【コンセプト】

メガゲンガーの鬼火と影踏みを活かし崩されないサイクルを形成する

・状態異常とステルスロックを絡めてメガゲンガーの一貫を作るの2点

 

【構築経緯】

影踏みによるサイクルカットと高い素早さ、広い技範囲からの縛り性能を持つメガゲンガーを軸としたサイクルを組みたかったのでメガゲンガーから構築をスタート。

毒とみがまもで遅いポケモンを軒並み嵌めて崩していくことができ、メガゲンガーと共に崩されないサイクルを形成する軸として陽気HS毒みがグライオンを採用。

主にリザードンYやゲッコウガウルガモス等の特殊を受ける役割として恩返し持ちHDポリゴン2を、メガギャラドスメガメタグロスメガボーマンダ等の物理を受ける役割としてゴツメエアームドをそれぞれ採用。

受けに寄せるだけでは勝つのは難しいと考えメガゲンガー以外にも上から殴っていける高速アタッカーが欲しかったので、カプコケコやフェローチェ、スカーフカプテテフ等を上から倒すことができリザードンX等の積みエースのストッパーにもなりえるスカーフ枠としてアーゴヨンを採用。

最後に、重いバシャーモヒードランや挑発持ちメガギャラドスにある程度有利を取ることができ、ここまででどうしようもないステロ+剣舞メガハッサムにも抗えるアシレーヌを補完として採用し構築が完成。

 

 【個別紹介】

 

ゲンガー@ゲンガナイト 呪われボディ→影踏み

臆病 159(188)-63-100-190-124(68)-200(252)

祟り目 ヘドロ爆弾 気合玉 鬼火

 

構築の軸。基本的にこのポケモンを中心としてゲームを展開する。

鬼火により裏での受けを楽にする、ステルスロックや状態異常による削りを絡めてゲンガーの一貫を作り抜いていく等このポケモンをいかに動かせるかが鍵だった。

技構成はコンセプトを満足するための鬼火、祟り目、ヘドロ爆弾までを確定とし、ラスト1枠には気合玉を採用した。

この枠は影踏みを最大限に生かすため安全にメガ進化できる守る、ゲンガーミラーや削れていないカミツルギ等を一撃で倒せるシャドーボール等も候補だったが、このポケモンポリゴン2ヒードランへの打点を確保したかったこと、受けに回ると厄介な龍舞メガバンギラスメガルカリオ、激流Zゲッコウガ等を一撃で倒す手段が欲しかったことから気合玉を選択した。

選出率1位

 

 

グライオン@毒々玉 ポイズンヒール

陽気 179(228)-115-145-×-102(52)-158(228)

地震 毒々 身代わり 守る

 

Sは最速霊獣ランドロス抜き。

主な役割対象はカバルドンランドロスヒードランギルガルド、場合によってはこのポケモンより遅いポケモンほぼ全て。

挑発や身代わりを所持していることが多く後手に回ると非常に辛いギャラドスビビヨン等に対面からであれば上から毒を盛ることができ、削れていれば守らない意地メガバシャやデンジュモク等も上から地震で倒せる。

ロトムポリゴン2等の有効打を持つポケモンに対しても上から身代わり守るでPPを枯らしつつ、相手のPP節約の隙を見て身代わりを残したり毒を盛ることで嵌め倒す等上さえ取れれば非常に強力なポケモンだった。(場合によっては下からみがまも連打で毒殺することも可能)

めざ氷バシャはスナイプ

選出率2位

 

 

ポリゴン2@進化の奇石 アナライズ

生意気 191(244)-100-113(20)-125-160(244)-72

恩返し 冷凍ビーム 電磁波 自己再生

 

特殊を数値で受ける枠。

技構成は瞑想や蝶舞を積んでくる特殊相手にも刺さるメインウェポンの恩返し、ボーマンダや霊獣ランドロス、霊獣ボルトロス等に撃つ冷凍ビーム、回復技の自己再生に加え今回は電磁波を採用した。

電磁波は特にメガゲンガーとのシナジーがあり、相手のカプテテフやメガゲンガーアーゴヨン等を麻痺させることで持ち物や調整、能力変化に依存することなく祟り目で上から処理できるようになる。

また、耐久振りのメガリザードンYや眼鏡カプテテフは麻痺させることで上から再生連打ができるため、晴れターンやサイコフィールドを枯らしつつ麻痺待ちしながら受けることも可能。

このポケモンの数値でもメガリザードンYや眼鏡カプテテフを受け切ることは難しいため、不利対面を作らず電磁波を当てるか、ステルスロック+メガゲンガーアーゴヨン等と組み合わせることで対処したい。

選出率3位

 

 

エアームド@ゴツゴツメット 頑丈

腕白 172(252)-100-211(252)-×-90-91(4)

毒々 ステルスロック 吹き飛ばし 羽休め

 

ポリゴン2を特殊受けに寄せたため、メガボーマンダ、メガギャラドスメガメタグロス等の物理をこのポケモンで受ける。身代わり持ちのショック1ウェポンメガラティアスクレセリア、電気技のないポリゴン2等一部の特殊に対して投げることもあった。

技構成は回復技の羽休め、メインウェポンの毒、サイクルを有利に進めるためのステロ、身代わりで毒を空かされた時や起点回避の際のための吹き飛ばし。

物理を受けつつゴツメ、ステロ、毒で相手パーティ全体への削りを行う。

挑発に滅法弱いこと、役割対象であるはずのギャラドスの挑発所持率が非常に高くそのケアが不十分だったことからドリルくちばしを採用して別の技構成を考えるべきだったかもしれない

選出率4位

 

 

アーゴヨン@こだわりスカーフ

控えめ 148-×-93-196(252)-94(4)-173(252)

龍星群 ヘドロ爆弾 火炎放射 蜻蛉帰り

 

色々潰せるスカーフ枠。

毒技と炎技の選択は、火力は撃ちたい相手に対しては足りていると思ったので追加効果と命中を意識してこの構成。

蜻蛉帰りによる対面操作や高火力広範囲のスカーフ枠として潰しを行う。

1匹倒せば更に火力が上がり高い抜き性能を誇るのでこのポケモンを通しにいくルートを取ることもあった。

選出率はあまり高くなかったがもっとこのポケモンを絡めた前のめりな選出で崩しにいくことを意識してもよかったかもしれない

選出率5位

 

 

アシレーヌ@アシレーヌZ 激流

控えめ 187(252)-84-102(60)-176(108)-145(68)-83(20)

うたかたのアリア ムーンフォース めざめるパワー炎 アクアジェット

 

補完枠。重いメガハッサムバシャーモヒードラン等に弱くないポケモンを探してこのポケモンを採用。

サイクルに何度も参加させられるポケモンではないので有利対面からの高火力で素早い崩しを行えそうな場合に選出した。

採用理由としてはピンポイント気味だったので選出率は落ち込んだが、出せば活躍したためこのポケモンを採用したのは正解だったと思う。

選出率6位

 

選出は基本的にゲンガー@2で、ゲンガー+ポリグライムドーの中から2枚もしくはポリグライムドーの受けコマ3枚選出が多かった。

アーゴヨンアシレーヌはこれらを絡めて崩していけそうだと判断した時に出す。刺さっていそうな時には積極的に攻め重視の選出を意識した。

 

【後書きとか】

尊敬する方の受け攻め両立サイクルを目指して自分なりに組んでみたけど、正直自分でも構築の完成度としては納得は全くいってないし数字も辛うじて2000に掠っただけなのでやはりまだまだだなと感じました。

コンセプトとしては今回のゲンガーを中心としたサイクル、受け攻め両立サイクルで相手を崩すという自分の目指したいものが見えたので、これから更に精進していきたいです。

 

質問等あればコメント欄かツイッターまで→ @yoshimaru_poke